金のソチへ舞い戻る益々うまくなる羽生結弦

2021年07月02日

4回転半を跳べたなら





今日7月2日は、3年前に羽生選手が国民栄誉賞を授与された日だったのですね。


あれからもう3年経つんですね。

でも、もっとずっと前だったような気がします。

それだけこの3年間に色々なことがあったからですね。


国民栄誉賞の朝 能登直


この美しい写真、能登さんが授賞式の朝撮影したものだそうです。

羽生選手には持って生まれたノーブルさがありますね。



オリンピック2連覇後も突っ走ってきた3年間を経て、
今シーズンはまた新たなオリンピックシーズンが巡ってきました。

しかし羽生選手はまだ北京については何の言及もしておらず、今は4回転アクセルの完成に打ち込んでいます。

では、もし4回転アクセルに成功したら、その後はどうするのでしょう。

21 国別 4回転アクセル合成 小海途


もう引退してしまうのか。
それとも4Aを新たな武器として、未踏の領域に突き進んでいくのか。
私たちファンとしてもとても興味深いですね。

実は、フィギュアスケートマガジンの最新号の記者座談会でそのことが話題に上がっていたのがずっと気になっていました。

座談会メンバーの吉田さん(共同通信)、高木さん(報知新聞)、小海途さん(スポーツニッポン)の3人が、それぞれが違う予想をしているのです。


まず、【4A導入の時期】について

高木さん私は、シーズンの初戦から入れてくると思います。
このオフも入れる気で練習していると思いますし、ただ、もし羽生選手の中に北京五輪が頭の片隅にもないのであれば、シーズン終盤に向けて4Aを仕上げることを第一に考えていくかもしれませんよね。
ただ、現時点では、初戦からトライしてきそうな気がしています。

吉田さん:試合のために現地入りして、最初の練習で4Aを跳んできたら、確実にその大会で入れることになりますよね。
逆にいうと、その練習でやらなかったら、その大会では「ない」ということです。
シーズン最初の試合、おそらくB級になると思うんですが…。

小海途さん僕は、シーズン初戦は「ない」と思います。
会見での話を聞く限り、北京五輪でとか、北京五輪までにとか、そういうことでもないと思うので、シーズン前半はじっくり入っていって、だんだんとGPファイナルくらいで。


公式練習で、羽生選手が跳ぶたびに、記者席で悲鳴が上がる、または、息をつめてシーンと静まりかえる、どちらもアリでしょうね。


次に【4A成功の後】はどうなるのか、です。

小海途さん:4Aを決めるということはスケーターとしての自分の可能性を感じられることだと思うので、そこでやめる理由はないんじゃないかと思います。
「まだまだうまくなれるんだ」という実感が湧けば、次のモチベーションになるでしょうし。
だから、「後になってみれば通過点だった」となるような気がしますね。
4Aを決めたら決めたで、「その先」に行きたくなるんじゃないかと、

吉田さん:4Aを決める時期にもよると思うんです。
次のシーズンでスパッと決めたら「通過点」になるだろうし、北京五輪が終わって、さらに1年後、2年後となると…どうでしょうか。ただ、仮に次のシーズンで4Aが決まらなかったら、選手を続けるとは思います。

高木さん:願望としては「通過点」にしてほしいですし、私個人の印象では、羽生選手はまだまだスケートがうまくなると思っているんです。
確かにあと何年かすれば年齢的には体力が落ちてくるとは思うんですが、「羽生結弦のスケート」としては、さらに深みが増すと思うので。
だから、個人的には「通過点にしてほしい」と思いつつ、ゴールになる気もしているんです。


三人三様の見方ですよね。

皆さまはどうお考えでしょうか。

私は小海途さんの考えに一番近くて、「後になってみれば通過点だった」と是非思いたいです。


北京の後の冬季オリンピックはミラノ開催です。
羽生選手が4Aを身につけたら、4回目のオリンピック出場さえ不可能ではないような気がします。

たしかプルシェンコさんも以前、ユヅルならオリンピック4連覇も可能だと言っていましたよね。

夢を持って新シーズンの羽生選手を応援したいと思います。




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羽生結弦
廣済堂出版
2021-07-20



REGROWTH 表紙


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「公式写真集」となっているので、羽生選手公認写真集ということでしょうか。

今年はシニアデビューから10周年のシーズンということもあり、写真集が本当にたくさん出版されますね。
どんな内容なのかこれも楽しみですね。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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