2021年06月14日
奈々美先生のアシスタント?
今年の国別対抗戦のテーマ曲は1985年にアフリカの飢餓と貧困解消のために、
マイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーによって作詞作曲された曲。
売上の全ての印税はチャリティとして寄付されました。
その曲名を知って、結弦くんはとても喜んでいました。
イントロを聞いただけで、すぐに『We Are The World』だと分かったようです。
マイケルの曲はかなり聴きこんでいるのかなと思いました。
SOIの『Blinding Lights』はマイケルのようでしたね。
振り付けを担当するのは、アイスリンク仙台の阿部奈々美コーチ。
今年だけでなく、国別対抗戦のグループナンバーはいつも阿部奈々美コーチが担当していますね。
奈々美先生と打合せする結弦くん。
奈々美先生は自分も実際に滑りながら振付指導するんですね。
結弦くんの意見も聞きながら、その場で手直ししていきます。
今年はロシアチームと合同演技となり、奈々美先生がロシアチームの振り付けをする時にも、結弦くんは一人残って、演技の見本を示したりして全体をまとめるようにリードしていました。
その様子はまるで奈々美先生のアシスタントのよう。
子供のころから奈々美先生と一緒に練習してきた結弦くんには、奈々美先生がどんなことを求めているのかが直感的に理解できるんだろうな。
その場面を会場で見ていた松岡さんがつぶやいていました。
「素晴らしい。羽生さんがロシア勢と心をひとつにしている」。
ところが演技直前になって、アクシデント発生。
紀平梨花選手の腰痛が悪化して、棄権することになってしまいます。
すぐに奈々美先生に指示をもらいに走る結弦くん。
「奈々美先生探してくる」
「奈々美先生に確認してきて、両方とも坂本さんが滑る」
「だから俺たちは何も変えなくていい」
結弦くんが 奈々美先生のアシスタントのように働いている。
結弦くんは今、仙台の通いなれたアイリンのリンクで、奈々美先生はじめ、安心できる人たちに囲まれた幸せな環境の中で、4回転アクセルの練習に励めているのかな。
「4回転半ってこういう軌道で、こういう回転数で降りるというのが見えてきたり、
こうやって勢いを出していくのだなって、
こうやって回転稼ぐのだなというのは見えてきた」
「4回転半というものがイコール羽生結弦のジャンプだったとなれるくらい、
刻まれるくらいのアクセルを跳びたい」
だから私は、
結弦くんが4回転アクセルに成功したら、
それは『4回転ハニュー』と呼んで欲しいと思っているのです。
結弦くんの願い、きっと叶いますように。
最後までまでお読みいただきありがとうございました。
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