スピスケ感染者数増加についてGPファイナルも欧州選手権も中止

2020年12月11日

電話で問い合わせしてみました




昨日、東京は初めて感染者が初めて600人を超えてしまいました。


東京都 新型コロナ 最多の602人感染確認
初めて600人超える

2020年12月10日 15時22分

東京都は、10日午後3時時点の速報値で、これまでで最も多い602人が都内で新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

1日の感染の確認が600人を超えるのは初めてです。

都によりますと、感染が確認されたのは10歳未満から90代までの男女合わせて602人です。

都内で1日の感染の確認が600人を超えるのは初めてです。

年代別では、
▽10歳未満が5人、
▽10代が28人、
▽20代が135人、
▽30代が137人、
▽40代が111人、
▽50代が86人、
▽60代が37人、
▽70代が28人、
▽80代が28人、
▽90代が7人です。

9日、初めて100人を超えた65歳以上の高齢者は、10日は77人でした。

これで都内で感染が確認されたのは合わせて4万5529人になりました。
一方、都の基準で集計した10日時点の重症の患者は9日と同じ59人でした。 
(NHK NEWSWEBより)


一人の感染者が一人に移すだけで、感染者数は2倍になってしまうのですから、

何も手を打たなければ、あっという間に2倍になり、4倍になり、1,000人を超えることも想定される事態だと思います。
100人以上なのは20代、30代、40代です。一番活動的な年代だからでしょうか。
自覚症状がないまま動きまわり周囲に感染させてしまうのが恐いですね。
私も木下グループが開設した新橋のPCR検査センターに予約しました。
もう12月はいっぱいで、1月の初めになってしまいますが。


昨日の記事に書いたように、スピードスケート選手間のクラスターが気になっていて、あと2週間後に予定されている全日本フィギュアスケート選手権ことも含めて、
日本スケート連盟に電話で問い合わせしてみました。

本当は昨日も電話したのですが、最初に電話した時のように水曜日で、水曜日は休業だったのです。
お尋ねしたのは、以下の3点です。

① スピードスケート選手の感染者数について。
Q:当初の8人から18人まで増えて行ったのはどういう理由なのか?
A:当初は8人の感染者だったが、濃厚接触者の中から、さらに感染者が出て、数が増えて行った。
症状はいずれも重篤ではなく、治療中である。

② 今月末の全日本フィギュア選手権について。
Q:全国的に感染者が増えて行く中でも本当に実施するのか?
A :現状では有観客で実施する。
ただし、非常事態宣言が出る等の事態になれば、その限りではない。

Q:他の競技では、選手、コーチ、スタッフ、マスコミ関係者へのPCR検査を実施しているケースが見るれるが、スケ連としてその様な対策を考えているのか?
A:現在、PCR検査等の対策については検討中。

Q:観客に対するスケ連からの要望は特にあるのか?
A:NHK杯同様に、50%の観客で実施するので、現地では係員の支持に従ってほしい。
観客誘導に関しては警備員を増やして対応する。

③ 今シーズンの世界選手権について
Q:スピードスケートは来年2月に、開催地を中国・北京からオランダに変更してで開催予定の
世界選手権への選手の派遣をしないと既に決めているが、フィギュアスケートでは世界選手権への派遣はするのか?

A:現状では派遣する。スピードスケートでは世界選手権の結果が北京オリンピックの出場枠に影響しないため、派遣を中止した。

Q:世界選手権が中止になる可能性は?
現状では開催される予定である。
今後の事態の変化によっては色々なことが考えられる。
12月10日のISU総会で何か新しい決定はあるかもしれない。

以上が電話での質疑応答の内容です。

特に新しいことはありませんが、スピードスケート選手の内に濃厚接触により感染が広がり、8人から18人に増えていたことはショッキングな事でした。

スケートは特に肺に負担がかかり、演技後には選手が苦しそうに息をするのをいつも観ているので、
もしも感染したら、選手生命にさえ関わる可能性もあると思います。
スケート連盟には、何よりも選手の健康を第1に考えて、守って欲しいとお伝えしました。

対応して下さったのは、多分若いと思われる女性職員の方でしたが、一つ質問するごとに、「少しお待ちください」と、時間を取りながら答えて下さいました。
おそらく電話対応のマニュアルがあるのではないかなと思いました。

このようなスケ連の方針を聞いても、私自身はやはりこのような状況下では無観客リモート試合にするべきだという考えに変わりありません。
そうすることで、選手も観客も両方を守ることができると考えるからです。

それでも、今回は電話で直接お話が聞けてよかったと思います。

スケート連盟に対する要望などは、遠慮せずにどんどん積極的に伝えて行くことが、多少なりともスケート連盟の姿勢を変えて行く一助にはなるのではないでしょうか。


皆さまも、もし疑問を持ったり、要望がある時は、直接伝えることをお薦めしたいと思いました。

公益財団法人 日本スケート連盟
〒160-0013
東京都新宿区霞ヶ丘町4番2号 Japan Sport Olympic Square
公式サイト : www.skatingjapan.or.jp/
リザルトページ : www.jsfresults.com/index.htm
メールアドレス : jsf@skatingjapan.or.jp
電話番号:03-5843-0415

以上ご報告でした。


最後にトリノGPFでの羽生選手の美クールダウンを観て癒されましょう。



フリーの日の公式練習の終わる時です。流れていた曲も好き。



26歳になった結弦くんが、今日も健康で、充実した練習ができますように。



最後までお読みいただきありがとうございました。 

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withgoldenwings at 01:08│羽生結弦 | 日本スケート連盟
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