嬉しい時も悲しい時も上を向く木曜といえば田中さん

2020年10月28日

ベスト3を選ぶとすれば




「羽生結弦の言葉」の中から3つを選ぶとしたら、随分迷ってしまいますよね。


111の言葉と125点の写真で構成された「羽生結弦の言葉」 を1ページ1ページ繰っていくと、
写真を見てはその当時を思い出し、言葉を読んではそれが発せられた時を思い起こし、
この本は言葉で振り返る羽生結弦の10年間の歴史になっているなと感じます。


どの言葉にも、どの写真にも思いが込められているので、その中から選ぶのはとても難しかったと思いますが、写真を提供した能登直さん*は3枚の写真を、編集を担当した宮川亮さんは3つの言葉を、それぞれ選んでくださっています。
(*平昌冬季五輪写真は田中宣明氏 、 ソチ冬季五輪写真は藤田孝夫氏より提供)


♦フォトグラファー 能登直氏コメント
このような書籍に写真提供という形で参加できたことを嬉しく思います。競技写真はもちろん、練習風景・ポートレートなどなど、たくさんの写真を2010年から遡って掲載していただきました。世の中がこんな状況だからこそ、結弦くんの言葉とともに写真を通して、前向きな気持ちになれる一冊になっていたら、制作に関わった者として非常に嬉しいです。


♦フォトグラファー・能登直氏が選ぶ3つの写真

羽生結弦の言葉 能登直 1

初めてポートレート撮影した2008年から、変わらずいい表情で撮らせてくれることが本当にありがたいです。


羽生結弦の言葉 能登直 2

ソチ五輪後のパレードでは沿道からの撮影でしたが、平昌五輪後は念願叶って、パレードカーに同乗できました。あれだけ多くの方に祝福を受ける結弦くんを、間近で撮影でき感無量でした。



羽生結弦の言葉 能登直 3

国民栄誉賞表彰式の当日、このような撮影の機会をいただきました。結弦くんの撮影を続けてきたことで、得難い
経験を数多くさせてもらってることに感謝です。



♦担当編集者 コメント
20代で五輪連覇と国民栄誉賞という偉業を達成した日本を代表するスーパースター。スケートの細かな技術のことは門外漢ですが、ケガで長期離脱後に金メダルを獲得した平昌五輪に代表されるように、スポーツ選手として羽生選手のメンタルの強さには心底、感心してきました。その発言からは大人の自分も得るものがたくさんあります。羽生選手の人間としての「凄み」が伝わってくる感動的な名言本です。フィギュアスケートファンはもちろん、中高生にも読んでほしい一冊です。


♦担当編集者が選ぶ3つの言葉

羽生結弦の言葉 宮川亮 1



羽生結弦の言葉 宮川亮 2



羽生結弦の言葉 宮川亮 3


どれも腹の底から出たと感じさせる、羽生選手のスポーツ選手としてのプライドと強さを感じさせる言葉です。負けがあるからこそ、勝ちがある。強い相手にこそ勝ちたいと思う。見た目とは裏腹な負けず嫌いでギラギラした感じが、私はとても好きです。



能登さんの選んだ3枚の写真、どれも素晴らしいですね。
特に和服の正装写真は、どんなトップモデルさんでもこれ以上は望めないほどの完璧な和装男子の美しさだと思います。


宮川さんの選んだ3つの言葉からは、表面の美しさや可愛さで普段は覆われている、アスリート羽生結弦の核のようなものが感じ取れます。


そこで僭越ながら、私も私のベスト3を選ぼうとチャレンジしてみました。

迷いに迷って、無理やり選んだのはこの3つです。


IMG_3032


年齢に関係なく、夢を追い続けることって大切ですね。
私も新たな課題に取り組んで、その実現のためにできる限りの努力をしなくてはと思わせてくれます。


IMG_3030

ファンとして、結弦くんがこんな風に考えていてくれることが嬉しくて。
これからも応援し続けようという気持ちが一層強くなります。


IMG_3029 (1)


心からスケートが好きだから、という気持ちはいつも結弦くんから感じています。
誰かに勝つためでなく、自分のプライドを守るためでなく、
大好きなスケート、大好きなジャンプを極めたいという結弦くんが大好きです。



皆さんもマイベスト3、選んでみませんか?



最後までお読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 22:28│羽生結弦 | 出版物
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