2020年06月16日
結弦くんと梨花ちゃんの共通点
Amazonからのお知らせ通り、昨日15日の午前中に『YUZURU'LL BE BACK Ⅱ』が届きました。
表紙は美しい春の精、裏表紙は朝の光の中を歩く透明感あふれる横顔、
そして表紙カバーの裏面には紫の衣装のバラの精が隠れているのです。
(小海途さん撮影:写真集カバー裏と同じものではありません)
そっとページを繰ると、一枚一枚の写真が大切な宝物のような気分になってきます。
一気に見てしまうのは惜しいような気がして、これから時間をかけてゆっくり堪能しようと思います。
さて、紀平梨花ちゃんのオーサーコーチに師事するとのニュースは、早速フジのS-PARKでも取り上げられていましたね。
S-PARKより📺
— さっと🦋✧︎*。 (@kionmama6779) June 13, 2020
梨花ちゃんのオーサーコーチに師事について
羽生くんのクリケ映像も( ¨̮ )︎︎#紀平梨花 #羽生結弦 #羽TV pic.twitter.com/QGpjayPooH
身近で羽生選手のジャンプを見て、梨花ちゃんのジャンプの精度が上がっていくのは確実だと思います。
既にクリケットクラブで練習する真瑚くんと、結弦くん、梨花ちゃんとで、日本人選手は3人になります。
梨花ちゃんにとっては、お兄ちゃんが2人いるようで、心強い環境になりますね。
こんな環境の中に入っていくのだと思うと、梨花ちゃん自身もワクワクドキドキしていることでしょうね。
羽生結弦&紀平梨花といえば、リカバリーの仕方がまじで凄いんだよな…ステップアウトになりかけたジャンプにオイラーとサルコウ付けちゃうの………何としてもまとめるっていうその貪欲さ?とかには似たものがあるんだろうなぁって思うわ pic.twitter.com/oOjHrkm7d4
— しおり (@saltyplume) June 13, 2020
確かに結弦くんと梨花ちゃんの二人には「やり抜く力」のような共通点を感じます。
17歳でオーサーコーチに師事して19歳でソチオリンピックで金メダルを獲得した結弦くん。
17歳でオーサーコーチに師事して19歳で北京オリンピックの金メダルを目指す梨花ちゃん。
同じストーリーを再現できるよう頑張って!
明日(もう今日ですが)は新宿に行ってみたいと思っています。
紀伊国屋書店1階脇のコリドーがギャラリーのようになっているらしいのです。
報知のゆづ写真集が新宿紀伊國屋に出てた。1Fフィギュア雑誌はゆづのみ。ネットで頼んでるのに思わずお連れしてしまいそうになるのをグッとこらえた‥そして、1F通路はちょっとした写真展に✨💍✨#新宿紀伊國屋 #羽生結弦 #写真集 #通路は写真展 pic.twitter.com/jAUGaD8s2z
— エミリ (@emirimiri) June 15, 2020
本当に久しぶりの新宿です。3カ月ぶりくらいになるのかな。
クラスターが発生している歌舞伎町に結構近いところなので、N-95で完全防備して行かなくては。
どんな風だったか、またご報告しますね。
ブログ訪問ありがとうございます。
フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。
全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。
ご登録いただくとLINEに記事更新のお知らせが届きます。