人類全体の偉人ファンタジーな夏休み

2020年06月10日

リモート試合は可能か?




まずはこのリモートコンサートをご覧ください。

東京フィルハーモニー交響楽団と子供たちによる演奏です。
 


これを見て凄いなと思いました。

最近リモートワークでもよく利用されているZOOMを使って、子供たちが各自の自宅で演奏して参加したのです。

まず最初に指揮者の映像が全参加者に配信され、それに合わせて自分のパートを練習し、本番では見事に全員が一致して、「運命第1楽章」を演奏することができたのです。

思わず拍手してしまいました。


クリメモ 神戸 4



これを見て思ったのですが、フィギュアスケートの試合もリモートでできるのではないかと。

選手は自国のリンクで滑走して試合に参加し、ジャッジもそれぞれ自国から選手の滑走を見てジャッジングします。

もちろん無観客試合となりますが、観客はそれぞれ自宅からライブ放送にアクセスして観戦することが出来るわけです。


どうせ元々ビデオカメラは1台しか設置していないのですから、ジャッジ席中央に1台のビデオカメラを設置し、その画面を大型スクリーンで映し出し、ジャッジはそれぞれの自宅なり、自国のスケート連盟のオフィスなりでジャッジングし、それをISUが集計すれば問題無いように思います。
かえって、ジャッジ間の無用な駆け引き、相談、連絡ができないことで、むしろ有益なこともあるかもしれません。

このようにすれば、選手もジャッジも国境線を越えて移動することなく、試合の実施は可能ではないでしょうか。

収益を上げることが必要ならば、リーズナブルな価格の有料のライブ配信でもよいと思います。

アリーナの大きさには関係なく、観戦したい人は世界中からアクセスして誰でも見られるというメリットもあり、人数の制限が無ければ、たとえば羽生選手が出場したりすれば、世界中から何万人ものリモート観客が押し寄せ、ISUもそれなりの利益が出せるのではないでしょうか。


良いことづくめだと私は考えたのですが、いかがでしょうか?


さらに言えば、こういう時こそAI判定が導入されていれば、技術面のジャッジングはAIに任せて、PCSの部分だけをジャッジが判定するという方法もとれたのにと、非常に残念に思います。


備えあれば憂いなし、と言いますが、コロナでこういう事態になったのをきっかけに、もういい加減AI導入に踏み切ってほしいものです。

でなければ、これから先、また同じような事態が起こるたびに試合不可能となってしまいます。


世の中が急速にリモート化されていく中で、スポーツもまたそこから逃れられないのではないでしょうか。


第4楽章(一部)も是非お聴きください。





街にはアジサイが目立ち始めました。

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そろそろ梅雨入りですね。

FaOI 2019 Crystal Memories 1_Fotor



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withgoldenwings at 00:24│羽生結弦 
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