11月21日公式練習ドキュメントもうすぐ男子SP始まります

2019年11月22日

爽やかトリオの会見録



スポニチの会見記事が素敵で3本まとめました。


羽生選手が言うべきことをはっきりと言葉にしてくれたことが嬉しい!

爽やかな男子選手トリオが素敵!


そして今回のNHK杯は本当にストレスなく観戦できそうで楽しみ!



羽生結弦、会見詳報(1)「最後まで全力で健康に」 NHK杯22日開幕

フィギュアスケートのGPシリーズ、NHK杯に出場する男子の羽生結弦(ANA)が21日、会場の札幌市・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで公式練習を行った。12選手中11番目に登場する22日のショートプログラム(SP)に向けて汗を流し、札幌市内で会見に出席した。

19 NHK  会見 2  小海途


 ――NHK杯に向けての抱負を

 「はい。最後まで全力で健康にショート、フリーともに滑り切れたらいいなと思っています」

 ――スケートカナダでは世界最高得点に迫った。更新にも期待が高まる。羽生選手自身、世界最高得点の更新に関してどういう考えを持っているのか。更新へどこがポイントになるのか(日テレの記者の質問です。誘導尋問ですか?)

 「えっと僕自身、今言われなければ分からないくらい、世界最高得点というものを感じていました。え~、まあ今季は今季なので、昨季の点と比べてもしようがないなと自分は思っていますし、まあルール自体も大幅に変わっているので、まあ細かいところかもしれないですけど、僕たちにとってはすごく大きく変わっているところがあるので、まあ昨シーズンは昨シーズンなので特に気にしてないです。ただ、今シーズン、一番点数出しているのは僕だという自信はありますし、やっぱりそれを超えなきゃいけない、超えたいという気持ちはしっかりとあります。え~、まあそれはプレッシャーでもあると思いますけれども、まあみなさまも期待してくださることだとは思いますけれども、ただ、結果としてついてくるものだとやはり思っているので、とにかく、まあその期待に応えられるように、まあ自分自身1つ1つ丁寧にいろんな物を感じながら準備して、最終的に演技内容としていいものが、自分が思い描くいい演技ができたらいいな、という風にまずは思っています」

19 NHK  会見 1


 ――スケートカナダでは自分のやりたい演技と点数が結びついたと言っていて、自信になった試合と思うが、今回、演技の内容はどんなことをテーマに

 「はい。まあ、こないだとあまり変わらないです。やっぱり自分がやってきたことが自信になったということは、まあ自分の道を突き進んでいいんだっていうようなことだと思っているので、しっかり自分の道を突き進んで、まあそれを目指して、しっかり練習してきたと思うので、う~ん、そうですね、しっかりトレーニングしてきたこと、練習してきたことが実を結ぶように、まあここでの調整というものを1つ1つ感じながら、もちろん練習は練習で大事なんですけれども、本番は本番なので、やっぱり本番でしっかりいいものが出せるようにしたいなというのが一番ですかね。とにかく、スケートカナダと比較してしまいたくはなるんですけれども、まあそれよりも、今回は日本でやる、札幌でやるNHK杯なんで、まずはこのNHK杯という雰囲気を感じながら、またこの札幌の会場だったり、リンクの感覚だったりそういうものを感じながら、ここで最高の演技ができるようにということを意識して頑張りたいと思います。ありがとうございます」

19 NHK  会見 3


 ――最初に健康で、という話があった。今季怪我しないためにやっていることはリンクの内外であるか

 「とにかく、自分がどれくらいジャンプの本数が必要なのかだったりとか、あとは氷上ですべきことは何か、陸上ですべきことは何か。陸上では何ができるか、氷上では何ができるかってことをすごく綿密に考えているなとは思います。もちろん、計画通りにいかないのが人生だと思っていますし、あの、いろんなことはやっぱり計画通りいっているわけではないですけど、それでもある程度、自分の中でこの感触の時はこれくらいできるなっていうことをまた改めて、怪我や病気を通して、そういう経験を通して感じてはいるので、やっぱりその経験値を生かして自分にリミッターをかけるというか。そういうなんか、あんまりネガティブなものではなくて、ポジティブなリミッターをかける。氷上でのリミットをかけて、陸上でやれることをやるっていうようなことをちょっとずつ増やしてはいるかなと思っています」

19 NHK  会見 5


 ――GP2戦目にどんな思いに自分を押し上げてきたのか。集中的にやっている練習は?なにか新しいことを取り入れることがあるのか

 「今回はスケートカナダ終わってから、基礎的なところをしっかり積み上げてこられたかなと思っています。まあ特に何かを変えるわけではないんですけれども、まあしっかりと土台をしっかり作って、体力をしっかり整えて作って、この試合までこられたかなと思っています。コンディションもすごくいい状態でこられたと思っていますし、調整という意味でもいいものができたかなという風に思っているので、同じ内容かもしれないですけれども、よりよいものを目指して練習はしてきました」 

19 NHK  会見 6


羽生結弦、会見詳報(2)島田、山本への助言「出し切ることの大変さ感じて」

 ――山本選手が羽生選手からどういうところを学びたいかというところを話していただいて、羽生選手にひと言お返事いただければ 

(山本「言い出したらキリがないんですけど、試合であの構成で完璧な演技をするのは本当に難しいと思いますし、それをどの試合でも安定してできるというのは、その裏にすごい努力があるのかなと思いますし、それに少しでも近づけるように、全然戦えるとかって立場じゃないですけど、目標というか憧れとして僕も頑張りたいと思います」)
 「(島田、山本に視線を向けられ)なんで見るんだろう、はは。でも、僕もシニアにデビューしてからもう10年たちますけど、まあシニアにデビューするのがすごい早かったんで、ジュニア2年しかいなかったんで。まあその時もすごく、自分自身すごい緊張しましたし、自分はNHK杯が最初のグランプリでしたけれども、まあ4回転初めて降りたりとか、そういった思い出もありますし、でも、体力とかも全然なかったですし、まあ自分は戦えるレベルではなかったので。なんか、高志郎くんもね、さっき言ってくれてましたけど、あの控え室の時に、控え室にいる時に、公式練習終わった後に緊張して足が震えてたとかって言ってて、あ~そうなんだと思って、ゴメンねと思いながら、はは、でも、なんかやっぱりシニアの試合だからこそ感じられることってすごいいっぱいありますし、グランプリだからこそ感じられるものってたくさんあると思うので、そこで出し切ることの大変さとか、どれだけ世界との差があるかっていうのをまた感じながら練習頑張ってください。試合頑張ってください」

19 NHK  会見 7

 ――これまでNHK杯で何度か当時の最高得点を更新してきたが、相性の良さや感じるものは

 「特にないです。えっと、やっぱり試合は試合なので。どんな時でもどんなシーズンでも、やっぱりまあNHK杯というタイトルがあるだけで、やっぱりその時期にある試合というような感じなので。もちろん自分にとっては思い入れはありますし、思い入れもすごく強いんですけど、ただ、今回は今回なので。今回また自分がいい演技をして、今まで自分が培ってきたものがしっかり出せて、その上で最終的にそれがしっかり評価された状態で更新できればいいなとは思いはするんですけれども、特にこれだからということはないですね。実際に、大幅なジャッジのルールの変更があって、まあ4分30秒から4分になって、その前の点数が歴代最高得点として刻まれたのは結局、グランプリファイナルですし、だからNHK杯だからということはないですね。ただ、きっかけとしてものすごくあのときの2015年の長野の演技っていうのは、自分にとっても大きなきっかけでしたし、ここまで頑張らなきゃいけないっていうプレッシャーをずっと感じられることができるきっかけにはなっているんで、しっかり頑張りたいなとは思います」

19 NHK  会見 8


 ――試合に向けての集中の仕方を変えたとカナダの時に言っていた。きょうも非常に落ち着いていた。試合への入り方、確立されてきた、固まってきた部分は(最後の質問はマガジンの山口さん)

 「えっと、あんまりなんか意識してリラックスしていたわけではないですね。どちらかというときょう、初日の練習だったので、割と刺激を強めに入れたつもりではありましたし、あとは、まあちょっとつまづいたりとかね、あったんで、ちょっと自分に下手くそだなと思って笑っていただけで、特になんかリラックスしようという感じはなかったです。ただ、あしたに向けてとか、今この瞬間に自分がしゃべっていることとか、そういった時にはやっぱり、その1つ1つっていうことをすごく意識して今いますし。やっぱり、この瞬間にしか感じられないことだったりとか、この瞬間にしかできないことって絶対にあると思うので、ある意味、今もうすでに試合のための準備をしているというか。もちろん、リラックスはしているんですけれども、その中でまた今回は今回で、スケートカナダというプレッシャーとグランプリファイナルというプレッシャーと怪我をしたくないという、自分への暗示みたいなのものがすごいごちゃごちゃになっているので、ある意味また違った集中方法じゃないといけないと思っていますね。だから、またそれを1つ1つ感じながら、何を今すべきなのか、何をしなきゃいけないのか、そういうことを1つ1つ考えながら行動していきたいなっていうのが今回、すごく思っていることです、ありがとうございます」

19 NHK  会見 10



19 NHK  会見 1 小海途

爽やかな会見でした。

19歳の山本草太選手と、18歳の島田高志郎選手という後輩たちの羽生選手に対する憧れは、かつて羽生選手がプルシェンコさんに抱いたものと同じものなのでしょう。

羽生選手がプルシェンコさんと同じリンクに立っているだけで嬉しくてたまらなかったように。


2014 ソチ 練習 2


2014 ソチ 練習 1
この頃のようにね。


山本草太、憧れ羽生結弦に「近づけるよう」、島田高志郎「アピールできたら」


フィギュアスケートのGPシリーズ、NHK杯(22日開幕、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)に出場する男子の山本草太(中京大)、島田高志郎(木下グループ)が21日、会場での公式練習で調整し、札幌市内で会見に臨んだ。

 山本は羽生結弦(ANA)とシニアで初めて同じ試合に出場。憧れの存在へのリスペクトを口にした。「試合であの構成で完璧な演技をするのは本当に難しいと思うし、それをどの試合でも安定してできるというのは、その裏にすごい努力があるのかなと思う」とした上で「少しでも近づけるように。全然戦えるとかって立場じゃないけど、目標というか憧れとして僕も頑張りたい」と気合を入れた。


島田も公式練習で羽生と同じリンクで滑って舞い上がったようで、「現実世界に自分がいないんじゃないかと感じたので、少し自分に腹が立った」と苦笑いする一方、「自分の存在を日本中、世界中にアピールできたら」と闘志を高めた。


会見動画こちらからどうぞ。

19 NHK  会見 11


羽生選手はあの残念なNHKの解説を念頭において話していたと、私は勝手に解釈しています。
言葉や表情のちょっとしたニュアンスで、それを分からせる羽生選手の爽快さと凄みのMIXが最高!

        

今度こそようやく羽生選手を継承してくれそうな後輩たちが育ってきてくれて、羽生選手も嬉しく思っているんじゃないのかな。

このNHK杯で羽生選手に触発されてよい演技ができますように!


19 NHK  会見 3 小海途

19 NHK  男子SP スケジュール


3人共頑張ってね!!!


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withgoldenwings at 05:21│羽生結弦 | 2019GPシリーズ
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