2019年10月30日
友情に満ちた表彰式(2)
昨晩表彰式の続きを書くつもりでいたのですが、眠気には勝てず今日になってしまいました。
まだ先週の、ライストでほぼ徹夜状態が続いた影響が抜けていないようです。
表彰式の続きです。
国旗掲揚が終わると、再びナムくんとハイタッチ。
そして次は刑事くんと握手、かと思ったら、
結婚式状態になってしまいました。
刑事くん、分かっていてやったと思います。
三人共、晴れ晴れしたいい笑顔です。
ナムくんのこの表情!
さりげなくブーケを左手に持ち替えたと思ったら、こんなイタズラを思いついたのですね。
花の冠。
そしてまたハグ。
ナムくんの喜びが伝わってきます。
かつては同じリンクで練習していた結弦くんと一緒に表彰台に立ったことに感動していたのだと思います。
ナムくんにとって、GPシリーズでの2位は、これまでで最高位ということです。
結弦くんのあの演技とプーさんシャワーのあとで、ビートルズメドレーを滑りきっての2位は素晴らしい結果だったと思います。
最終滑走を滑る直前に、リンクから戻った結弦くんとがっちりハグしてリンクに向かいました。
結弦くんは「頑張れ!」って言ったに違いないと勝手に想像しています。

大きな励ましになったことでしょうね。
刑事くんとはなぜかまたまた結婚式風の腕組みになってしまいます。
幼いころからずっと一緒に闘ってきた同期の二人だからこそ、久々にGPシリーズの表彰台に並んで立てたことには感慨深いものがあったと思います。
2016年のNHK杯以来でしょうか。
ナム君がどこからか持ってきた花冠を渡されて驚く結弦くん。
一旦は三人揃って被ってみたものの、
照れくさそうにして、結弦くんだけ直ぐに外してしまい、腕に通してリンクを回っていました。
紫の衣装に合わせた紫の花冠、とても似合いそうだけど、
本人は、「男子が被るものじゃない」と思って、照れちゃうのでしょうか。
いつもそうするように、遠くの席まで見上げて周回して、表彰式は終わりました。
さて、表彰式のキャプチャーはおわったのだけど、まだOtonalとOriginのキャプチャーがあります。
今週末のフランス大会の前には終わりたいと思います。

時間が無くて、ニュースもほとんど読めていませんが、
スケートカナダ一夜明けの一問一答だけ読みました。
重要なことにはっきりと答えてくれていて、読みごたえがありました。
「自分の中でなんですけど、ちょっとずつ高難度のジャンプに偏ってきたなという印象がちょっとあって。自分自身もそうならなくてはいけないという感覚があって練習してきていて。まあ、アクセルもそうですし。ルッツもそうなんですけど。それにちょっと、うん。ちょっとだけでもその流れを止めることができたのが今回の試合だったんじゃないかなと自分の中で感じているので。それが一番良かったかなと思っています。自分の武器が認められたからこそ、その流れにちょっとでも歯止めをかけることができたのかなという感じがしているので。それはたぶん、全スケーターの健康状態にも影響はあると思うんですよね。もちろん、4回転ルッツが本当に難しいのかと言われたら、やろうと思えばみんな跳べるのかもしれないですし。それはもうタイプによりけりですし。僕はどう頑張って練習しても下で回ることができないので。昔からそういうジャンプじゃなかったので。なかなか4回転ルッツに対してのルッツのジャンプじゃないのかもしれないですけど。やっぱりそれぞれのスケーターにそれぞれの個性があって、それがやっと評価されるような採点システムになったのに、それがだんだん高難度のジャンプに傾倒していって、PCSとの比率がだんだん合わなくなってきてるというのが、現在の状況だと思うので。それに対して、ジャンプでも表現できるよ、というところを今回見せられたと思うんですよね。それは非常に良かったと思ってます。特に後半の4回転3回転。ト―ループ―フリップにですけど。あれに関しても、しっかり音に合わせた状態で難しいことをやったので。難しくてもジャンプでも表現できるというのは自分の武器だと思いますし、それによって評価を得られるんだよというところをちょっとでも出せたんじゃないかなという感覚はあります。すいません、ちょっとなんか話が、ばく大、膨大なことですけど(笑い)」
「ただ自分がやってきている道が本当に正しいのか正しくないのかっていう風に迷ってはいたので。言ってみればなんですけど、ジャンプ跳ぶ前に凄い固まって静止状態から下で回りながらジャンプを跳ぶことが果たして正しいジャンプなのかどうかというのと。例えば、ステップから跳んだジャンプだったり、ジャンプ終わったあとにステップをやったりとか、そういうものが果たして全部評価されきれているのかということとかに関して凄く疑問を持っていたんですね、ずっと。今シーズン始まってから。一番そこを重要視してきて、ずっとスケートやってきましたし、そこが自分の武器だと思っていたので。今回それをしっかり評価していただけたっていうのは、この道でよかったんだなという自信になりましたし。これからまたルッツとかアクセルとかやっていくにあたっても、そういう道を進んだ上で難しいことをやらないといけないなという確信になりました」
一問一答(1)全文はこちら⇒Sponichi Annex
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withgoldenwings at 12:35│羽生結弦 | 2019GPシリーズ

















