2019年10月29日
友情に満ちた表彰式(1)
スケートカナダの余韻からまだまだ抜け出せずにいます。
ニュースなども色々あるのだろうけど、ほとんど追っていません。
ひたすらスケートカナダのOtonalとOriginと表彰式の動画ばかり見てしまいます。
スケートカナダの幸福感に満ちた表彰式。
こんな動画を見たらキャプチャーせずにはいられません。
ナム君の顔がこんなにキラキラ輝いているのは初めて見ました。
結弦くんの周りにも笑顔、笑顔がいっぱい。
いつものことだけど、氷に話しかける結弦くん。お礼の気持ちを伝えているんだね。
Winner Men の表記が嬉しい。
表彰台に上る前にバイオリンの弓を引く結弦くん。
こういうお茶目なところも好き。
後方左の方にいるのは田中氏?
刑事くんとハグして、
次にナムくんとハグして、
結構高い表彰台に飛び乗り!
この方が羨ましいのはファン全員ですね。
勝利宣言です。
まじまじとメダルを見る。ようやく掴んだスケートカナダの金メダル。
これまでのことを考えると感慨深いですよね。
最初に出場した2013年から4回目、優勝するまでに6年かかったスケートカナダ。
スポーツの場に国旗や国歌が登場するのを好まないのだけれど、カナダと日本の国旗の赤と白のコントラストが綺麗。
カナダがメープルなら、日本はいっそのこと赤丸でなく、桜の花がいいな。
キス&クライも表彰台も赤と白でコーディネイトされていて、おめでたい席のしつらえのよう。
結弦くんにとっても、ナム君にとっても、刑事くんにとっても意味深いスケートカナダの結果でした。
三人の今シーズンのこれからに期待が膨らみます。
ここで時間切れになってしまいました。
これから夜まで外出しなければなりません。
続きは今夜にでもアップできたら、また見に来てくださいね。
フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。
全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。
withgoldenwings at 14:11│羽生結弦 | 2019GPシリーズ