2022年08月

2022年08月15日

War is Over




今日から始まったスポーツ報知の連載の1日目です。



スポーツ報知 8-15


 「みなさんに、羽生結弦ってこういう練習をしてるんだとかって、フィギュアスケートって、すごい華やかなイメージがあると思うんですけど、その中でこんなに泥くさい、本当にもう、必死でもがいて練習している姿があるんだなっていうのを、ちょっと見ていただきたいなと思って。少しでも、スケートに興味ない方でも見ていただけるようにしたいなと思って、公開させていただきました」

 7日に開設された公式チャンネルは、既に登録者数60万人を突破。「SharePractice」の視聴回数は、14日の時点で200万回を超えている。SNSのアカウントは一切、開設してこなかった。「自分のスケートに触れていただく機会を少しでも多く作りたい」との思いから、初めてファンと直接つながるツールを持った。

 「自分の練習を見たいなって思ってくださる方もいらっしゃいますし、そういう中で、自分のアスリートらしさっていうか、根本的にある、さらに追求し続ける姿みたいなものを見ていただく機会になればいいなというふうに思って、こうやって練習を公開するというイベントを作ってみました」

 プロとして初めての公開練習に、「SharePractice」というタイトルをつけたのは羽生さん自身だった。


練習をみんなとシェアしたいという羽生選手の想いそのままをタイトルにした「SharePractice」。
ShareとPracticeの間を半角空けなかったのは、新しい造語みたいにしたいという気持ちからだったそうです。「SharePractice」っていう一つの単語として定着しそうな気がします。

外国まで遠征して試合を見に行って、一番楽しみなのは羽生選手の練習を毎日たっぷり見られることでした。もう見られないと思っていたのに、10万人ものファンと練習をシェアするなんて、夢のようなことでした。

これからも年に何回かこんな機会を作っていただけたら嬉しいですね。




ここで羽生結弦選手の呼び方について書いておこうと思います。

結弦くんがプロになると宣言したと同時に、ほぼ全てのメディアは「羽生結弦さん」、「羽生さん」と呼ぶようになり、「羽生選手」とは呼ばれなくなってしまいました。

プロ野球やプロサッカー、プロゴルフ、プロテニス等、いずれも「○○選手」と呼ばれているのに、フィギュアスケートはなぜプロになったら「選手」ではなくなってしまうのでしょうか?


私は結弦くんがプロアスリートとして活動していくことを発表してからも「羽生選手」という呼称を使おうと思いますが、それは、SharePracticeで見せていただいたように、結弦くんは今もアスリートであることは明白なことであるし、広辞苑でも、「選手」とは「競技に出るために選ばれた人」と同時に、「職業としてスポーツをする人」とも定義されているので、やはりプロとしての「羽生選手」でいいのではないのかなと思うからです。


それと同時に、結弦くんを初めて知った時、彼は17歳で、「結弦くん」という呼び方が一番しっくりしていました。

2011 GPF 8



自分の友人の場合でも、知り合ったときの呼び名が、どんなに歳月を経ても、社会的立場が変わっても、○○ちゃん、○○くん、というふうにずっと続いているので、やはり親しみを込めて「結弦くん」とも呼ばせてほしいなと思っています。


2011 GPF 21 (2)



スポーツ報知の連載『超越』は明日、明後日と、3日間続きます。

高木さん個別取材の翌朝2時間動けなかったそうです。
全神経集中していたのでしょうね。






今日は8月15日、終戦記念日ですね。

77年前の今日、戦争が終わったのです。

戦争を実体験として知る人たちが少なくなる中で、当時のことを聴かせていただけるのは貴重な機会です。

黒柳徹子さんもそんな一人です。


 



徹子さんは今は淡々と語ってくださっていても、当時はどんなに辛かったことでしょう。

言うに言えない、書くに堪えないというほどの体験をなさった方も多くいらっしゃると思います、


戦争末期になると、東京や大阪など日本の大都市はもちろんのこと、地方の中小都市の多くも無差別爆撃によって大きな損害と犠牲者が出ました。


結弦君の大切な故郷、仙台も例外ではありませんでした。


仙台空襲

1945年7月10日の爆撃によって焼け野原となった仙台市中心部(Wikipediaより)。
仙台市でも1,000名以上の犠牲者が出ました。
この写真、本当に信じられない光景です。右側の大通りはおそらく、あのパレードが行われた区役所に続く道だと思われます。

伊達政宗の霊廟である瑞鳳殿も焼失し、青葉城の大手門と脇櫓も破壊されました。
瑞鳳殿は
国宝であり、仙台市の国宝としては、大崎八幡宮だけが残りました。


スポーツも芸術も学問も、全て平和あってこそ。
日本の77年間の平和を喜ぶとともに、これからも永遠に平和が続くよう祈ります。


そして一日も早く世界に戦争の無い日が訪れますように。

お読みいただきありがとうございました。

人気ブログランキング
ブログランキングに参加しています。

【最近の記事】
単独インタビューはメディアの面接でもあった
草太くん優勝おめでとう!
毎日新聞単独インタビュー*写真家たちのフィギュアスケートトーク
進め!羽生結弦*一問一答と素敵な写真たち
スポーツ報知単独インタビュー


スポンサーリンク






withgoldenwings at 21:09|Permalink羽生結弦 | 新聞記事

2022年08月14日

単独インタビューはメディアの面接でもあった




SharePracticeにっは38社が参加し、その内個別取材をしたのは25社だったということですね。

朝日新聞の岩佐さんが書かれているように、結果として確かにこれは各メディアの「面接試験」のようでもありました。

中には羽生選手に好意的なメディアもあるし、必ずしも好意的ではないメディアもあり、フィギュアスケートに力を入れて報道してくれるメディア、またそうでないメディアもあります。

羽生選手と記者さんが1対1で向き合って、どんな質問をするのかによって、そのメディアの方向性やフィギュアスケートに関する知識や洞察力が問われるような真剣勝負だったでしょう。


各メディアは5分ずつでも、羽生選手は5分×25社で、125分のロングセッションを一人でこなしたわけですから、練習の終了後に、「ハー、これから地獄のインタビューがありますね」と言っていたのもうなずけます。 


その中から、今回は東京スポーツのインタビューを取り上げてみたいと思います。

インタビューした記者さんはフィギュア取材にかかわってからまだ日も浅く、鳥肌が立つほど緊張したそうです。



【取材の裏側 現場ノート】記者になって迎えた4度目の夏。こんな経験ができるなんて夢にも思わなかった。

 昨秋からサブ担当としてフィギュア取材に携わってきたものの、人事異動に伴って8月からメイン担当になった。「大丈夫かな」と不安の気持ちが募る中、プロに転向したフィギュアスケート男子五輪2連覇の羽生結弦(27)が10日、アイスリンク仙台(宮城・仙台市)で練習を公開する「SharePractice」を開催。いきなり大仕事を任され、仙台に足を運んだ。

 プロ転向後初めて、公の場で演技を披露。「自分の練習を見たいなって思ってくださる方もいるし、自分のアスリートらしさっていうか、根本的にあるさらに追求し続ける姿みたいなものを見ていただけたら」。7月19日の記者会見から約3週間。自問自答を繰り返しながらも前に進む姿は今も昔も変わっていなかった。

 約20分の囲み取材後には、報道各社に対して「個別インタビュー」の時間を設定。「地獄のインタビュー」と称する時間は、25社が5分ずつ、休憩も含めれば2時間半を超える異例のスケジュールだった。「これまで個別(取材)を受けることができなかったので無理やりやらせてくださいと。媒体各社さんの羽生結弦を書いていただけたら」。自らの意志で、各社の番記者と真正面から顔を合わせた。

 私はありがたいことに、さまざまな競技のトップ選手にインタビューを行う機会に恵まれてきた。一流選手の考えを聞ける時間は非常に楽しく、普段であればワクワクしていることが多い。しかし、この日は違った。今までにない緊張感が身体を襲った。「こんなに鳥肌って立つものなの?」。それでも、キリッとした羽生の表情を見た瞬間、自然とスイッチが入った。


こちらがそのインタビュー記事です。



唯一無二のスケーターの胸中とは――。フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成し、プロとしての活動をスタートさせた羽生結弦(27)が本紙の単独インタビューに応じた。7日に開設した自身のユーチューブチャンネル「HANYU YUZURU」は、早くも再生回数が合計500万回を突破。競技引退後も世界中から注目を集め続ける羽生が、フィギュア界の未来から理想とする人間像、自らが抱く信念などについて激白した。


東スポ


 ――維持費の高騰などの理由でリンクが年々減少し、子供たちが満足にスケートをできなくなっている


羽生 まあ、やっぱり難しいですよ、正直。フィギュアスケーターって本当に環境として難しいところもありますし、僕自身も中学生とか高校生の時にすごく練習の時間が短くて。それこそフィギュアスケートって曲をかけて練習しなきゃいけないんですけど、間違いなく、それができるのは本当に週に4回とか5回とかしかなくて、毎日できる状況ではなくなっていたんですよね。だから、そういう場所をこれからちょっとでも何か支援できるようなことをしていきたいなとは思っています。

――具体的にどんな支援をしていきたいのか

 羽生 具体的にはちょっと言えないですけど…。うーん、僕も練習を頑張っていかなきゃいけないので、そういうことを含めて、ちょっとでもみんなが練習をしやすい環境になったらいいなと思っています。言えないですけど、そこからは(笑い)。

 ――いつか自分でリンクを造りたいという思いはあるのか

 羽生 まあ、それはなしで、はい(笑い)。やっぱり正直難しいので、そんなに簡単にリンクって造れないですから…。だからそういうことも考えて、これからいろんなことを考えていきたいんですけど。ただ、僕は支援という形は、これからもしていきたいと思っています。


この部分、リンクを造るというお話が出ていますが、羽生選手は「それはなしで」と否定されています。
ただ、この部分、私は違う思いを抱きました。
確かに羽生選手が個人で自分のリンクを造るという意味では難しいというのは理解できます。
競技用の60m×30mの本格的なリンクを造るには何十億円という莫大な費用が掛かりますし、維持費も大きなものになるでしょう。ですから公的な援助がないとなかなか難しいのでしょう。

しかし、オリンピック2連覇を成し遂げることができるフィギュアスケート選手は、そう簡単には今後出てこないでしょう。
本来なら、日本スケート連盟が先頭に立って羽生結弦記念リンクの創設に動いてもいいほどなのに、これまでの行動からそれは所詮無理な話です。

では、例えば仙台市あるいは宮城県が支援する形で、「羽生結弦記念リンク」を造るというアイデアはあってもいいのではないでしょうか。それと同時に、羽生結弦の名を冠した賞の創設もしてほしいなと思います。プロ、アマ問わず参加できる「羽生結弦カップ」とか。


 ――フィギュア界のレベルを上げていくためには、裾野を広げていく必要もあると思うが、どう考えているか

羽生 正直、あまり考えていないというか。やっぱりうまくなりたい子って、ちゃんとうまくなろうとしますし、そんなに(競技)人口が増えたからといって、うまくなるとは限らないんですよね。それはすごく思っていて。だって野球(の競技)人口がめちゃくちゃ増えたから(米大リーグ・エンゼルスの)大谷(翔平)さんが出てきたのかっていうと、そんなことはないと思いますし。だから、やっぱりうまくなりたいって思う子がちゃんといるのであれば、そこにちゃんと自分が環境を求めながら動いていくべきだと思いますし、それは僕が言えることではないかなと思っています。


競技人口が多ければすそ野は広がるとは思うけれど、だからと言って才能のある選手が多く出てくるわけではない。
本気でやりたいと思ったら自主的に動いて道を切り開けというエールだと思います。
これまで羽生選手が実行してきたように。


 ――プロに転向しても頑張れる理由は、幼少期からうまくなりたいという思いがあるからか

 羽生 あとは、理想が高いからですかね。自分はこういうスケーターになりたいとか、このジャンプをこういうふうに跳びたいとか、もっと人とは違うことをしたいとか。そういうものは常に持っています。

 ――理想のスケーター像、そして40歳、50歳、さらにはおじいさんになったときに、どんな人間でいたいか

 羽生 常に自分を高め続けられる人間でいたいなって。世の中はいろいろ変わっていきますし、それに順応して自分自身も変わっていかなきゃいけないとは思うんですけど。でも、常に根本にある自分の信念は絶対に曲げないっていう、そういう人間であり続けたいなと思います。

 ――最後に今抱いている信念を教えてほしい

 羽生 うまくなる。自分はもちろんいろんな言葉を発したりはしますけど、でも実際はアスリートにすぎないですし。やっぱりスケートってすごくスポーツなので、そこを常に忘れないで強くなっていきたいなって思います。
(完)

自前リンク、スケーターの育成、理想のスケーターについての良い質問だったと思います。
特にリンク創設に件は、今すぐということではなくも、いつかは実現してほしいと思っています。

そしてまた、いつかはそれが実現するのではないかなと、信じたい気持ちでいます。



お読みいただきありがとうございました。

人気ブログランキング
ブログランキングに参加しています。

【最近の記事】
草太くん優勝おめでとう!
毎日新聞単独インタビュー*写真家たちのフィギュアスケートトーク
進め!羽生結弦*一問一答と素敵な写真たち
スポーツ報知単独インタビュー
まるで予告編のような


スポンサーリンク






withgoldenwings at 23:59|Permalink羽生結弦 | インタビュー

2022年08月13日

草太くん優勝おめでとう!



今日FSが終わったげんさんサマーカップで山本草太選手が優勝しました。
2位は友野一希選手、2位は三浦佳生選手でした。

山本選手も長い間ケガとの闘いが続きましたが、ここまで頑張ってきて本当に良かったなと思い、嬉しくなりました。
 

 男子フリーが行われ、山本草太(中京大)が168・69点をマークし、合計263・84点で優勝した。トーループなど4回転ジャンプを3本着氷した

 友野一希(上野芝スケートク)が136・05点を出して合計218・48点で2位。三浦佳生(オリエンタルバイオ・目黒日大高)が123・77点、合計203・88点で3位に入った。


結弦くんの背中を追いかけてきたという草太くんの思いは本物だと思います。


先月19日には、憧れてきた羽生結弦さんがプロ転向を表明。改めて気持ちを問われると、
「ほんとに会った試合の時だけですけど、少ないコミュニケーションなどでもたくさん励まされたというか。羽生選手の言動とか、背中を見て、『こういったフィギュアスケーターになりたいな』と、ずっと追いかけ続けたので。選手を引退されましたけど、これからもずっとその背中を追いかけ続けて、僕もどんどん羽生選手のようなスケーターになれるよう、もっともっと成長していきたい」と思いがあふれた。


草太くんのTwitterの固定されたツイートはずっとこのままです。


結弦くんはプロに転向してしまったけれど、羽生結弦のスケートを継承しようとしているスケーターたちの活躍を喜んでくれていると思います。

これから益々進化しそうな草太君です。頑張って!


山本草太 ユヅ






今日は東京も台風のため大雨が降り続きました。
一日中家にいたのて、今日もSharePracticeをリピートしました。

3日間でチャンネル登録者数は61.5万人、再生回数は200万回を超えました。




チャンネル登録100万が達成されるのも時間の問題でしょう。




フィギュアスケート通信DXの表紙がきました。


<内容>
2022年7月19日、プロへと転向し新たなステージで活躍する胸中を語った羽生結弦選手。

競技人生の区切りとして、これまでの活躍を振り返る写真集です。
公認大会で史上初となる4回転ループに成功、オリンピック2連覇、世界歴代最高得点の歴史的記録保持者であるなど、スポーツ界において数々の伝説を残し、さらにはフィギュアスケートにおける一番高難度な4回転アクセルに挑戦し続け、2022年の北京五輪で公式認定され世界中を沸かせました。それぞれ伝説が生まれた名試合をたっぷりの写真で振り返っていきます。

フィギュアスケート通信DXは8月22日発売です。



8月18日にはNumberPLUSが表紙違いで2冊発売されます。




この3冊はMUST BUYですね!



台風の影響で各地で被害が出ています。今夜は大雨との情報も出ています。
どうか皆さまのお住まいの地域が安全でありますように。




お読みいただきありがとうございました。

人気ブログランキング
ブログランキングに参加しています。

【最近の記事】
進め!羽生結弦*一問一答と素敵な写真たち
スポーツ報知単独インタビュー
まるで予告編のような
年内予定はまだ内緒
SharePractice
登録者数ISUを抜き去る



スポンサーリンク






withgoldenwings at 23:52|Permalink羽生結弦 

毎日新聞単独インタビュー*写真家たちのフィギュアスケートトーク





SharePracticeの後の、各社5分ずつの独占インタビュー、38社が参加したということですから、38本のインタビューがあるということですね。

全部が発表されるのかどうか分かりませんが、一人の人物に38人がインタビューするという興味深い試みだと思いました。

今日は毎日新聞のインタビューです。
その中で、写真撮影に当てられた時間は30秒という短い時間だったようです。

インタビュアーにも、フォトグラファーにも、瞬発力が試される真剣勝負だったと思います。


毎日新聞は、倉沢記者と貝塚カメラマンというおなじみのコンビによる取材でした。




羽生結弦さん、葛藤の先に「まだまだできる」未来予想図


毎日新聞 貝塚 1


フィギュアスケート男子で2014年ソチ、18年平昌オリンピックを連覇し、7月にプロ転向した羽生結弦さん(27)が10日、毎日新聞の取材に応じた。本人の希望で同日の公開練習に参加した各社に対応したため、許された取材時間はわずか5分。だが、それは濃密な300秒だった。



どうしても聞きたいことがあった。「表現者・羽生結弦」と「競技者・羽生結弦」のはざまで、葛藤を抱えていなかったのか。プロ転向を表明した7月19日の記者会見、そして今回の練習後の囲み取材。採点されることから解き放たれたかのような、すがすがしい表情が印象的だった。
 だからこそ羽生さんのマネジメント会社関係者による取材開始のアナウンスと同時に、率直に質問をぶつけた。
 羽生さんは、これまでのようにうなずきながら耳を傾け、少し間を置くと、流れるような語り口で胸の内を明かした。


「例えば(プログラムの)『バラード第1番』だったり『SEIMEI』だったり、あの(平昌五輪の)シーズンでPCS(表現面などを評価する演技構成点)の限界値に達することができた。それって僕にとっては努力が報われた瞬間だったし、僕自身が目指しているジャンプと、トランジション(技のつなぎ)とスピンと、という全ての融合みたいなものが、なんかピタッてきた瞬間でもあったんですよ。それが評価してもらえたのがすごくうれしかったんですよ。そこからさらにもっともっとこうやろう、ああやろうとやっているにもかかわらず、PCSというものの限界がやはりあるので……。そこの葛藤が強くありました」

185C51A7-FB95-4BA7-AA82-20B211503F10



(これ以降は有料記事になってしまうので、要約と言う形にしました。)


・自分が最大限の努力をしていても点数が伸びない。
演技の難易度が上がっていく中で、仮に単発でジャンプだけを成功させることはできても自分の中ではフィギュアスケートとしての醍醐味は感じられない。
それをやれば点数は出るかもしれないが、それでは僕ではない(羽生結弦のスケートではない)という葛藤を常に抱えていた。

・北京五輪の前に口にした、「こだわりを捨てて勝ちに行くのであれば、他の選択肢もあると思う」という言葉は、点数と自分らしさとの間に揺れていた心の表れではないだろうか。

・羽生結弦が思うフィギュアスケートの理想とは、芸術としても、競技としても両方成り立っているもの。難しいジャンプを跳んだことだけで終わるようなところにはいきたくない。
ソルトレークシティの金メダリスト(アレクセイ・ヤグディン)、銀メダリスト(エフゲニー・プルシェンコ)がやっていたような演技が僕の理想とするところ。


6F8E79FE-1692-4326-848F-DBDB1F3E839D


・思い描く未来予想図は?
30歳の時はもっとうまくなっている。
40歳の時はまだ分からないけれど、でもできるだけやっていきたい。
まだまだできるし、皆さんに期待されるような自分でいたい。

羽生結弦の旅は「まだまだ終わらない」ではなく、「今まさに、始まった」のだ。(完)


やはり平昌オリンピック以降、努力や結果に対して、正当な点数が出ないということが大きな葛藤だったのですね。
観ている私たちでさえ、ストレスになっていたのですから、結弦くんにとってはどんなに辛い時期だったのかと想像するだけでも胸が苦しくなります。

理想とするのはソルトレークシティのプルシェンコさんとヤグディンさんのような演技だそうです。そんな二人のライバル関係は、ハビエルがいた頃は結弦くんとのライバル関係に近かったように思います。
平昌後はハビも引退してしまって、新たにライバル視されていたネイサン・チェン選手はジャンプに力点を置いた、結弦くんとは全くタイプが違う選手で、結弦くんは一人だけで自分の理想とするスケートを守るための孤独な闘いを続けてきたのでしょう。

今始まったばかりの、『羽生結弦のスケート』を追い求める旅に同行できることを喜びたいと思います。

写真は全て貝塚太一さんの撮影です。

 


SharePracticeに夢中になっているうちに、朝カルの「写真家たちのフィギュアスケート トーク」第2弾が始まっていました。

ゲストは小海途良幹さんです。
これは是非とも見たい聴きたいですね。




小海途良幹

羽生結弦選手をはじめ数々のフィギュアスケーターたちの写真で高い評価を受ける田中宣明さんと能登直さん。同じくフィギュアスケートをこよなく愛する写真家たちをゲストに迎え、それぞれの視点で魅力を語ります。
Vol.2のゲストはフィギュアスケートファンからは最近「神」と呼ばれることもあるカメラマン・小海途良幹さん。「ボクスケ」vol.1ゲストの長久保豊さんとともにスポニチ写真部で活躍中。小海途さんが撮影する幻想的な写真の数々とともに、撮影秘話に迫ります。

講師

カメラマン  小海途 良幹
フォトグラファー 田中宣明
フォトグラファー 能登直

詳細

収録日
2022年06月08日(水)
販売期間
2022年08月27日(土) まで
時間
約120分





https://youtu.be/ccwFCYic-3w

講座の購入はこちらです。
購入から10日間視聴できます。


田中さん、能登さん、小海途さんのトークと写真が面白くないわけないですね!

小海途さんのトークを聴くのは初めてです。
この週末に是非見たいと思います。



お読みいただきありがとうございました。

人気ブログランキング
ブログランキングに参加しています。

【最近の記事】
進め!羽生結弦*一問一答と素敵な写真たち
スポーツ報知単独インタビュー
まるで予告編のような
年内予定はまだ内緒
SharePractice
登録者数ISUを抜き去る



スポンサーリンク





withgoldenwings at 07:18|Permalink羽生結弦 | インタビュー

2022年08月12日

進め!羽生結弦 *一問一答と素敵な写真たち




10日のSharePractice の後に行われた一問一答をまだ読んでいなかったので、自分の記録用にもここに置いておきたいと思います。
 




―今回の公開練習の意図は

 「まず、自分がこれからプロとして活動して行くにあたって、なんか練習の行程とか、なんですかね。やっぱり4回転半についても、やっていくっていうことを見せる機会って中々ないなっていうふうに思っていて、それでも自分の練習やっぱ見たいなと思って下さる方もいらっしゃいますし、そういう中で、なんか自分のアスリートらしさというか、根本的にある、さらに追求し続ける姿みたいなものを、見ていただく機会になればいいなというふうに思って、こうやって練習を公開するというイベントを作ってみました。まあ、ほんとに急きょだったので、やれる演目だったりとか、かけれる曲だったりとか、かなり限られた中ではあったと思うんですけど、でも五輪と同じ構成の、平昌五輪のときと、同じ構成の『SEIMEI』をノーミスするってことが今回の目標であって。あの時よりもうまいんだっていうことを証明したいみたいな、自分の中でそういう強い意志があって、今日最後まで、滑りきらせていただきました」

以下全文はこちら



―このリンクへの思いは

 「ほんと、ここの後ろで思いっきり4回転トウループの練習しててめっちゃ転びまくったりとか、こうやってるから回転足りなくて、『こうやって転けちゃうんですよ~』とか言ってるのが懐かしいなと思ったんですけど。やっぱりここで練習していけることは特別ですし、もちろん昔みたいに、いろんな選手たちと一緒に練習したりとかって機会はなくなってしまいましたけど、やっぱり地元を離れずに、こうやって地元で練習して、自分を高めていけるということの特別な感情があります。これからも、僕自身もここで成長したいなって思いつつも、また自分自身も、地元に貢献できるように、自分が大好きなふるさとを少しでも支援していけるような活動も含めて、頑張っていきたいなとは思います」

 ―十数年前の子どもの頃、このリンクで「金メダルを取る」と言っていた。2度かなって、早かったか?あっという間だったか?山あり谷ありだったか?

 「そうですねえ。僕自身、やっとスタートに立てたかなというふうに思っているところです。こうやって、みなさんの前でプロとして初めてスケートを披露するっていうことができて、またその中でも、最初のスタートのところで、SEIMEIをノーミスするってことにも、またなんか意味があったなとも思っているんですけど。もちろんソチ五輪も平昌五輪も、北京五輪もかけがえのない自分の記憶ですし、経験になっていると思うんですけど、それらがあったからこそ、やっと今スタートラインに立って、これからさらにうまくなっていけるんだっていうふうに思えているので。まだまだこれからも、応援をお願いしたいなって思っています

全文はこちらから。



 ―今後の方針について

 「今後の予定なんですけど、ある程度、年内の方はメドが立ってきました。実際に年内で『これをやりたいな』『あれやりたいなあ』っていうのは、ちょっとずつ決まってはきていて。それのための練習もしています。告知するときは、また改めて告知させていただこうかなというふうに思っているんで、まだ内緒です(笑い)。ただ、年内の活動はとりあえず今、決まりそうな感じがあるので。会見をやってから進み始めているので正直、この公開練習のイベントの、Share Practiceっていうもの自体も、会見が終わってからやっと動き始めたところなので。正直、めちゃくちゃバタバタしてて。めっちゃ本当に大変なんですけど、まあなんとか寝る時間を削りながらでも色々頑張ってやりたいなと思うので、また楽しみにしていただけたらうれしいです。えっと4Aは、できればやっぱプログラムの中で跳ぶ機会があったらなあっていうのは思ってます。まだ、でもそういう確率にもなってないですし、正直、今日もやったんですけど、やっぱり頑張ってまだ全日本の頃の4回転半ぐらいにしかなってないんですよね。左足の負担もかなりかかるジャンプなので。そういう意味では、全日本の頃よりも左足もいいですし、右足首もだいぶ良くなってきてからこうやって挑戦できるようになってきているので。あのこれからまたさらにその平昌五輪での経験だとか、まあそれまで培ってきた経験だとか。学んできたこととか、そういうものに対して、もっとうまくなれたらなって思います。はい」

全文はこちらから。



―会見が終わって、今までの日々は心境として、楽しい、充実感、どういう気持ちか?また、ジャージのデザインのこだわりを

 「まず、ジャージのことなんですけど。これから改めて出発するときに、何か新しいジャージを作ろうっていうことが本当に急きょ決まって。実際、渡されたのが今日なんですけど。とりあえず仮の形です。そこからまた新たに、なんかいろいろやっていこうかなと思ってます。こだわりとしては、そうですね。ちょっとSEIMEIをほうふつとさせるような色合いだとか、そういうものはちょっと取り入れてます。で、会見終わってからだ。そうだそうだ。ずっと今日まで緊張しながら生活してきました。もちろん、いろんな活動をして行くにあたって、自分としてもやらなきゃいけないことを、プロとしてやらなきゃいけないことだったりとか、今までは人任せにしてきたものを自分から率先して色んなことを考えてやってきたりとか、そういうことが結構あります。なので、本当に大変ではありますし、それこそ睡眠時間とかだいぶ減っちゃったなとかって思いながらやってるんですけど。でも、気持ちの中では、むしろ競技者よりもすごくハードな練習しなきゃなって思ってますし、実際していて。なんか今までは、試合というものに追われながら頑張って来ましたけど、でも今は本当に皆さんの期待を超えたいみたいな。ふふふっ。まあそっちの方が大変だなって思ってるんですけど。でも本当に、あのある意味では、すごく充実した日々を送れてますし、ただその中でやっぱりプロとして、僕は本当に競技者としては怪我が多かったので。やっぱりプロになったら欠場とかも許されないですし、やっぱり楽しみにしてくださっている方々の気持ちを踏みにじりたくないなってすごく思うので。これから本当にプロのアスリートとして、やっぱり怪我をしないように。皆さんに見ていただく機会を本当に常に、高いレベルで見ていただけるように、これから頑張っていきたいなって思ってました」

全文はこちらから。



「SharePractice 」という言葉に込めた想い、皆と分かち合いたいという結弦くんの気持ちがよく分かりました。

各社毎の5分間単独インタビューは結弦くんの方からの発案だったのですね。
各社の『羽生結弦』を書いて欲しいということは、ある意味メディアも試されているような緊張感があるかもしれないですね。

プロとして、これから結弦くんに掛かってくる負担はむしろ競技者の時よりも大きくなるのかもしれません。
どうか睡眠時間も十分とって、くれぐれも怪我の無いようにしてほしいなと思います。
そして野球も大好きな結弦くんですから、いつか大谷選手とも対談できるといいですね。





メディア各社の生え抜きフォトグラファーが撮影してくださったSharePracticeの写真の数々が出そろってきています。

◆読売新聞 若杉さん



◆毎日新聞 貝塚さん



◆スポーツ報知 矢口さん(アナザーカット)



◆Sportiva   能登さん



◆スポニチ instagram   小海途さん



◆河北新報 写真映像部





フォトグラファーの皆さま、素敵なお写真ありがとうございます。



それにしても矢口さん撮影のポートレートがあまりにも美しくて、プリントしてゴールドの額に入れてしまいました。
ANAジャージの白クマさんと一緒に。


C836B4B1-B617-45A4-B301-8303D2365FD1





お読みいただきありがとうございました。

人気ブログランキング
ブログランキングに参加しています。

【最近の記事】
まるで予告編のような
SharePractice
登録者数ISUを抜き去る
羽生結弦公式YouTubeチャンネル開設!!
彼を美しく撮ることがモチベーションだった


スポンサーリンク





2022年08月11日

スポーツ報知単独インタビュー




今日のスポーツ報知の結弦くんのポートレートが美し過ぎて、朝起きて直ぐにコンビニに駆け付けました。
それでも最後の2部になっていました。



高木さんによる単独インタビューも、5分という短い時間に凝縮して、聴きたかったことを的確に聞いてくださっていて、流石だなと思いました。

結弦君の答えについて感じたことを書いてみました。

 

フィギュアスケート男子で2014年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦さん(27)が10日、地元のアイスリンク仙台で公開練習「SharePractice」を行い、プロスケーターとしての滑りを初披露した。新章のスタートは自身の公式YouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」でもライブ配信され、10万人超が視聴した。合同取材後、スポーツ報知の単独インタビューに応じ、過去、現在、未来を語った。(高木 恵)


―5~6月にアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」に出演した。始まった頃にはプロ転向を決めていたのか?

 「ああ…まあ、それは、そうとも言えるし、そうとも言い切れないし、みたいなところですかね。実際、そのアイスショーという舞台を経験しながら、自分の決意が固まっていった感じはあります。なんか、ここでやっていきたいなっていうか、ここでっていうか、さらにここから、どういうふうに進んでいけるかみたいなことを感じながら、あとはまあ、自分の伸びしろをちょっと感じられたので、そういう意味でも、さらにうまくなっていきたいなっていうのは、ちょっと思いました」


私も結弦くんがどの時点で明確にプロ転向を決めたのかという点には興味があって、北京では既に決めていたのかというと、おそらくオリンピックはこれが最後とは考えていたとしても、そこまではっきりとは今年プロに転向するとの決意を持っていたとも思えないように感じていて。
もしその時点でプロ転向の気持ちが固まっていたなら、新シーズン入りに際してJSFからの特別強化選手指定を受けていなかったのではないかなと思うのです。
ファンタジー・オン・アイスでアイスショーの可能性を感じながら、その間にISUの新ルールでPCSからトランジションと音楽の解釈が排除されたことも結弦くんの決断に大きな影響を与えたのではないかなと感じています。
そこでもう、ISUとは決別して別の世界を創ろうと考えたとしても少しもおかしくはないですから。


―合同囲み取材では「年内の活動」についてめどが立ってきたと言っていた。それのための練習もしていると。「まだ内緒」と言っていたが、少しヒントを?

 「はははは(笑い)」

 ―どうか少しだけ…。(高木さん粘ります。)

 「少し? まあでもなんか、競技っぽさはちょっと感じていただきたいかなーと。これからも、難しいことを含めて、やっぱチャレンジしていきたいですし、それが4A(4回転半ジャンプ)になるのかは、ちょっと分からないですけど。ただ、これからもその4Aを含めて、すごく難しいことと、同時に自分が表現したいことであったりとか、そういうものの両立を図っていきたいなって思います


インタビュー 8-10 2



「競技っぽさ」ってどういうことだろう?
アイスショーで点数とか判定とか出すのかな?
もしそうならば、結弦くんの卒論研究テーマだったAI採点をどこかで活かして欲しいなぁ。

4A含めて、昨日の練習でも跳んでいた4Lo-3Tとか、4Lo-3Aとか超難しいジャンプを美しい演技の中に取り込むという、結弦くんでなければできないことをこれからも追及してくれたらすごく楽しみだし嬉しい。


―アイスショーでいい?(高木さん単刀直入!)

 「ショーでいいとは思っているんですけど。ただ、なんかその、形がどういうふうになっていくかも、ちょっと今すごい考え中なので、そこはちょっと言い切れないんで。年内の活動って言っちゃうんですけど(笑い)。はい」

どんな形のショーになるのか、それはもの凄く興味あります。
羽生結弦ワンマンショーとなるのか、それとも他の参加者を含めたショーになるのか、それによっても形は全く違うでしょうし。
しかも年内の活動ということならば、もうそれほど時間はないので、かなり具体化していなければ間に合わないはずです。もし10月か11月ころなら、GPシリーズと重なる時期なのでしょうか。
12月初旬の結弦くんの誕生日の頃というのもいいなあ。それは例年だとGPFの頃ですね。


インタビュー 8-10 5



―7月19日の決意表明会見で「心を大切にしたい」と言っていたが、それはキス・アンド・クライでの笑顔が減っていったこととも関係がある?

 「あははは。そうですね。それももちろんそうですし、あと、アイスショーやっていてもそうなんですけど、やっぱりすごい自分が、その演技にかけきってしまうからこそ、たまに、なんだろう…メディアに出ている羽生結弦じゃないことを、すごくないがしろにしがちなんですよね、自分が。だから、それをまた、大切にしていけたらいいなというふうには思っていて、その、なんかその、自分の大切にする選択がもしかしたら、なんか失望したとか、なんか、もう見ないって言われてしまうかもしれないんですけど。でもなんか、その自分の価値がちゃんとスケートにあるようにしたい。そして、それも、その自分の心が空っぽになってからでは遅いので、しかも多分、自分にしか分からないし、自分が気付いてあげないと大事にできないんで。そこはなんか、これから自分がけがをしないとか、自分がボロボロにならないみたいなところも大切になってくるからこそ、自分の心をちゃんと認めてあげたいなみたいなところは感じていました

―そのメディアに出てこない羽生結弦とは、プライベートの?

 「そうですね(笑い)。はい。自分自身というか」

 ―素の自分?

 「そうですね」


これは色々な意味に取れる質問でもあるし、答えでもありますね。
結弦くんがこれまで長い間、自分のプライベートの部分を犠牲にしてきたことはあると思うし、これからもそういうことはあると思う。
結弦くんの言葉の真意がどこにあるのかは分からないけれども、でもやはり一人の人間として、心の奥の大切な部分や自尊心を守って行くことができますように。


―羽生結弦にとって、羽生結弦ってどんな人間?

 「まあなんか、記者会見でも言ってましたけど、やっぱ重たいんですよね、それが。やっぱり、自分が理想としている自分っていうのが間違いなくいて、でもそれは普通に社会に出るにあたって、皆さんかぶるとは思うんですよ、それは。だけど、それがひときわ皆さんに注目されてしまうからこそ、もっとこれをしなきゃいけない、これをしなきゃいけないみたいなのは、強くなりすぎているとは思うんですよね。ただ、僕の場合はそれがあるからこそ、うまくなれているのは間違いないなって思っていて、だからこそ、それも大事にしつつ、そこに追いつけるような、その栄養をちゃんと取りつつ、っていうのを今プロになって改めて感じています」


結弦くんは最近特に、『羽生結弦』という名は自分にとって、とても重いものだと言っていましたね。
ファンの期待、メディアの期待、世間の期待、それが大きくなりすぎて、『羽生結弦』という仮面の下で窒息してしまいそうになることもあったかもしれないだろうなと想像します。
私自身は普通の27歳の青年としての羽生結弦を愛したいなと思っていて、どんなに素晴らしい業績を上げて神格化される場面があるとしても、それに押しつぶされないように、素の自分を守り通してほしいなと強く思っています。

人は誰でも外部に対して演じている自分と素の自分を多かれ少なかれ区別して生きていますよね。
結弦くんもこれからもつづく『羽生結弦』という存在と、素の羽生結弦と言う存在をうまく共存させていってほしいなと心から思っています。


 ―一番好きなプログラムと、衣装を教えてください?

「ははははは! 一番好きなプログラム! うーんと…ぱっと出ないな。でも今は『天と地と』(注1)すごい好きです。自分でいられるって思っています

インタビュー 8-10 3



『天と地と』私も大好きです。音楽も、衣装も、演技も大好き!
そして『序奏とロンド・カプリチオーソ』も大好きです。
競技者としての最後のシーズンのプログラムがこの2つであったこと、凄く良かったなと思っています。
2つとも是非これからのアイスショーの中で再演して欲しいです!


 ―衣装は?

 「衣装は、えーっと…『ホワイトレジェンド』(注2)」


インタビュー 8-10 4



これは結構意外だったかも。

結弦くんの衣装はどれも大好きだけれど、震災から立ち上がるというイメージの強い『ホワイトレジェンド』が結弦くんの中で一番心に残っているんですね。
仙台を愛している結弦くんの心が感じられる答えでした。



 ―プロとして新たなステージに立った。これから、やってみたいプログラムは?

 「今後やってみたいプログラムは…えっとー、皆さんが、想像しているものの斜め上をいけるようなプログラムにしたいです

一体私たちの想像の斜め上を行くプログラムってどんなものなんだろう。
プロ第一弾のプログラム、早く見たいですね!

 ―今後の抱負は?

 「今後の抱負。そうだなー。うーん。『超越』。ふふふ。自分を超えたいなって思います


『超越』!
最後はやっぱり結弦くんは『羽生結弦』なんだな、という答えでしたね。

ちょっと心配で、ちょっと安心しました。


高木さん、素晴らしいインタビューありがとうございました。


インタビュー 8-10 矢口 1


そして矢口さん、素晴らしいポートレートを撮ってくださりありがとうございました。



お読みいただきありがとうございました。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。

【最近の記事】
まるで予告編のような
SharePractice
登録者数ISUを抜き去る
羽生結弦公式YouTubeチャンネル開設!!
彼を美しく撮ることがモチベーションだった


スポンサーリンク





withgoldenwings at 17:40|Permalink羽生結弦 | インタビュー

2022年08月10日

年内予定はまだ内緒




きょうのSharePracticeは、正午からとのことでしたが、11時40分ころには中継が始まり、アイスリンク仙台のリンクの外の部分でのウォーミングアップから始まりました。

実際にリンクに降りたのは12時30分くらいでしたから、練習というものが、氷の上だけではなく、そこに立つ前の準備がとても大切で、時間もかけているんだなと言うことを初めて知りました。

リンクの周りには凄い数のカメラと取材陣がいて、結弦くんの動きに連れて移動します。
そんなに広くはない場所ですから、押し合いへし合いといった状態でした。
私が判別できたのはスポーツ報知の高木さんとスポニチの小海途さんだけでした。

これまでと変わらずプーさんも一緒なのが良かったな。

 

フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌で五輪連覇を達成し、プロ転向した羽生結弦さん(27)が10日、仙台市のアイスリンク仙台で公開練習「SharePractice」を行った。練習の様子は、公式YouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」でライブ配信。国民的バンドの「back number」の「水平線」のサウンドとともに、午後0時31分にリンクイン。スケート人生の第2章が始まった。




この日届いたばかりというジャージーを着て、1時間ほど華麗な舞いを披露。平昌五輪でも舞った伝説的プログラム「SEIMEI」を五輪と同じ構成でノーミスで演じるなど、さすがの内容だった。「SEIMEI」を何度も演じた理由については「あの時よりもうまいことを証明したという強い意志があって、最後まで滑り切らせてもらった」と振り返った。

YouTube配信の意図については「皆さんに羽生結弦ってこういう練習しているんだとか。フィギュアスケートって凄い華やかなイメージがあると思うんですけど、こんなに必死に泥臭くもがいている練習している姿があるんだと見てもらいたいと思った」と語った。

 今後の活動については「ある程度、年内はメドが立ってきました。実際にこれをやりたい、あれをやりたいなというのはちょっとずつ決まってきている。そのための練習もしている」とし「告知する時は改めて告知させていただこうと思っているので、まだ内緒です」と笑った。今後も挑戦し続ける4回転半については「できればプログラムの中で跳ぶ機会があったらなと思っています」と話した。


前記事のメモに書いたように、、練習開始の最初は『花になれ』続いて『天と地と』そして『ホープ&レガシー』この3プログラムは全曲通しではなかったですが、ジャンプは4T-3T、4Tからの3連続ジャンプなどを綺麗にダイナミックに跳びました。

2度目の『ホープ&レガシー』から着いたばかりという新しいジャージを脱いで、真新しい黒とグレーの半袖練習着になって、4Loと4Lo‐3Tを綺麗に着氷。

その後『SEIMEI』を滑り始めましたが、最初の2回は途中でジャンプミスがあったところで中断。
なんと3回目のトライで、見事にノーミスの『SEIMEI』を見せてくれました。

1回通すだけでも相当疲れると思うのですが、3回も続けて、成功するまでやり通したのは、平昌でも完璧とはいかなかった『SEIMEI』を、どうしても完成形で見せて進歩を証明したいという気持ちの強さを感じました。そしてそれが可能なもの凄い体力に感服しました。

4年前よりもさらに洗練された動きやジャンプはとても美しかったです。

最後は著作権の問題で曲が使えないというので、曲無しで『ホワイトレジェンド』を滑り、今日の公開練習を締めくくりました。


練習の後の囲み取材では、今後の予定についても触れて、「年内でこれやりたい、あれやりたいはちょっとずつ決まってきていて、それのための練習もしている」と明かしてくれたのですね。

「まだ内緒」とはいえ、楽しみですね!





ライブ中継の視聴者数ですが、中継が始まったころは4万人くらいだったのが、羽生選手がリンクに入るころには10万人を突破していました。

ウイークデーの昼間という、日本やアジアではお仕事中の方も多い時間帯、ヨーロッパやアメリカは早朝か夜中という時間帯、そんな中で10万人がリアルタイムで見るアスリートの練習(試合ではなく!)って、前代未聞ではないでしょうか。



フィギュアスケート男子で14年ソチ五輪、18年平昌五輪2連覇王者の羽生結弦さん(27)の公開練習イベント「Share Practice」が10日、アイスリンク仙台で行われた。羽生さんは7月にプロ転向を宣言。イベントは今月7日に開設した公式YouTubeのチャンネル「HANYU YUZURU」で、ライブ配信されたが、平日の昼間としては驚異的な視聴数を記録した。


記念すべき第1回のSharePracticeは終わりましたが、結弦くんは「半年に1回くらいになっちゃうかもしれないけど」と言っていましたが、またやってくれそうです。

アーカイブも残してくれているので、これから毎日観てしまうと思います。

(309) 羽生結弦「SharePractice」ライブ配信 - YouTube


明日の新聞も楽しみですね!



お読みいただきありがとうございました。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。

【最近の記事】
まるで予告編のような
SharePractice
登録者数ISUを抜き去る
羽生結弦公式YouTubeチャンネル開設!!
彼を美しく撮ることがモチベーションだった


スポンサーリンク




ライブ配信始まりました



SharePractice 始まっています。

現在ウォーミングアップ中。



配信はこちらです。↓
 (308) 羽生結弦「SharePractice」ライブ配信 - YouTube


現在83,000人が視聴中。


自分用にメモしていきます。

F1D51B0E-3544-4816-A6F6-5928BEA4AEA4


試合前のようにドキドキしています。


12:30
結弦くんリンクに降りました。
視聴者10万人を突破しました。


流れる曲は「水平線」


練習開始。

「花になれ」
「天と地と」
「Hope & Legasy」

4Aトライ!?


再び「水平線」
「Hope & Legasy」

「SEIMEI」!

3回繰り返して、
3回目にノーミス!
洗練された素晴らしい「SEIMEI」!

2E64CD92-BB59-40D7-969C-2AFB6BA56E52





最後は「ホワイトレジェンド」で。


結弦くんありがとう!!!

「疲れたー」って。

本当にお疲れさまでした。
ありがと~~~


F033890B-B921-4EA3-AC4A-D35DF64DD899


これから取材対応とインタビューだそうです。

アーカイブ残してくれています。
(308) 羽生結弦「SharePractice」ライブ配信 - YouTube



お読みいただきありがとうございました。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。

【最近の記事】
まるで予告編のような
SharePractice
登録者数ISUを抜き去る
羽生結弦公式YouTubeチャンネル開設!!
彼を美しく撮ることがモチベーションだった


スポンサーリンク




まるで予告編のような




HANYU YUZURU公式チャンネルの第2回目の配信ですね!

チャンネルのこと、ロゴのこと、これからの方針について、自ら説明してくれました。


SharePractice 予告編



まるで明日のSharePracticeの予告編のような動画でした。

なによりも結弦くんが元気いっぱいで、これからの活動に向けて意欲旺盛な様子が分かってとても嬉しかったです。


 


実は夏バテでぐったりしていたのですが、
私も頑張ろう! という気持ちにさせてくれました。

明日の練習を観るのが楽しみでなりません。




一方、こちらではスポニチの小海途良幹カメラマンもYouTubeデビューです。








結弦くんのYouTubeチャンネル開設をきっかけにして、メディアの方々とファンの距離感も縮まってきているような、そんな気配を感じます。

ISUやJSFの支配する世界から離れたことが、結弦くんを大きく開放して、より大きな世界に向かわせているならば、本当にプロアスリートになったことは良かったなと思っています。



YouTube公式チャンネル開設のことで夢中になっていましたが、田中さんのSEASON PHOTOBOOKもとっても素敵な写真がいっぱいでした。

特に、最初のページから続く、結弦くんの「素」が出ている表情が大好きです。


E186B574-43BE-4C28-9EA5-3CFBCCCB8841


9D8F5266-647A-483E-9B8E-93E1BBA75A6B





明日のSharePracticeの開始まであと10時間あまりですね。

配信はこちらです。⇒ HANYU YUZURUのライブ配信

世界中からのコメントが絶え間なく次々流れてきています。


明日はアイスリンク仙台にいったい何人のフォトグラファーが集うことになるのでしょうか。






そして現在、HANYU YUZURU公式チャンネルの登録数は43.3万人になっています。

100万人へ着々と。




お読みいただきありがとうございました。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。

【最近の記事】
登録者数ISUを抜き去る
羽生結弦公式YouTubeチャンネル開設!!
彼を美しく撮ることがモチベーションだった
クワッド・アクセルの科学
ISUを相対化する夢


スポンサーリンク




2022年08月09日

Share Practice





昨夜、IL VOLO のコンサートの帰り道の地下鉄の中で、
羽生選手がYouTubeでShare practice を配信するというニュースを知りました。
(プロのアスリートとして、あえて羽生選手と呼びたいと思います。)





フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌と五輪連覇を達成し、プロ転向した羽生結弦さん(27)が、10日に「SharePractice」と題して練習を公開する。アスリートの公開練習にタイトルがあるのは異例だ。

 報道陣だけでなく、ファンとも特別な時間を「Share」する。前日(7日)に開設した自身の公式YouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」で正午頃からLIVE配信の予定。羽生さんは「この度開設した公式YouTubeチャンネル『HANYU YUZURU』の最初の試みとして、8月10日(水)に実施する公開練習イベント『SharePractice』をLIVE配信する予定です。時間はお昼12時頃を予定しています。是非楽しみにしていてください」とコメントを寄せた。


何て素敵な企画なんでしょう!

プロになって、唯一残念だなぁと思っていたのは、練習する結弦くんの姿はもう見れないんじゃないかということだったので、これはとても嬉しいです。




スポーツ報知さん、11日に大特集されるようです。



現在HANYU YUZURUチャンネルの登録者数は38万9千人となっています。

急上昇ランキングでも5位ですが、175万回視聴というのは断トツの数字です。


YouTube  登録者数 8-9


明日の12時ころからライブ配信ということなので、
今日はどうしても明日の分まで仕事を済ませてしまわなければ。




一方、不思議なことにISUのチャンネル登録者数は一昨日は24.9万人だったのですが、今日は24.8万人となって、1000人減っていました。


ISU YouTubeチャンネル 登録数 8-9


私も含めて、登録解除した方が1000人もいたということ?

いずれにせよ、これからもHANYU YUZURUチャンネルの登録者数は増え続けることでしょう。





さて、昨夜のIL VOLOのコンサトーですが、東京国際フォーラムに来たのは、
2020年の羽生結弦プログラムコンサート ~Music with Wings~ 以来のことでした。



EB956DED-F098-46A0-BC9E-C328FDDCF69A



こちらが今回のコンサートのセットリストです。

F8A52D02-F3D0-4524-948B-35079F18ACE1


プログラムの真ん中の14番目に『Notte Stellata(the Swan)』とあります。

この曲だけは目を閉じて聴きました。


Notte Stellata 矢口亨


美しい結弦くんのスケートを思い浮かべながら。





『Notte Stellata』は何年もの間エキシプログラムとして滑ってくれましたが、
初披露目の2016年のスケートカナダの時の感動が忘れらません。



東京公演は終わりましたが、大阪公演(8月10日)、愛知公演(8月12日)もあります。
ご都合会えば、是非お薦めします。


また今回、IL VOLOは京都・清水寺を舞台として無人でコンサートをしており、
そちらは映画化されて世界配信されるということです。

日本国内向けには先行して9月18日にライブストリーミング配信があります。


C2F1DA1B-4317-459A-B48C-6033EDA1C467

私も是非これは観たい聴きたいと思います。


チケットぴあでの取り扱いとなっています。

皆さまにもお薦めしたいと思います。



今日できることはできるだけ済ませて、明日の午後に備えます。




お読みいただきありがとうございました。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。

【最近の記事】
羽生結弦公式YouTubeチャンネル開設!!
彼を美しく撮ることがモチベーションだった
クワッド・アクセルの科学
FaOI静岡 現役最後のインタビュー
ISUを相対化する夢


スポンサーリンク




withgoldenwings at 12:24|Permalink羽生結弦 | YouTube配信

2022年08月08日

登録者数ISUを抜き去る




想定通りというか、想定以上に早く、HANYU YUZURUチャンネルの登録者数はISUを大きく超えています。


羽生結弦チャンネル登録者数 29万人 (8月8日 11AM現在)





登録者数 29万人 8-9


◆ISU公式チャンネル登録者数 24.9万人 

登録者 ISU 8-8


 24時間も経たないうちに、ISUの公式チャンネル登録者数を大きく超えてしまいました。

100万人超えの『ゴールド』ステージもそう遠くはなさそうですね。



HANYU YUZURU公式チャンネルの初コンテンツは何が来るのでしょう。
楽しみでワクワクしますね。





今日は本の発売も重なっています。









それに新聞各紙も羽生結弦公式YouTubeチャンネル開設を取り上げているようです。
つぐみさん、情報ありがとうございます。



というわけで、これから本屋さんとコンビニに行ってきます。




そして今夜は、楽しみにしていたIL VOLO のコンサートです。

IL VOLO 2022コンサート


今回も『Notte Stellata』歌ってくれますように。


2016 SC ex ISU (2)


中止になってしまった2020年ファンタジー・オン・アイスに出演するという話もあっただけに、いつかIL VOLOと結弦くんの共演があるといいなぁと、諦めきれずにいるのです。




お読みいただきありがとうございました。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。

【最近の記事】
羽生結弦公式YouTubeチャンネル開設!!
彼を美しく撮ることがモチベーションだった
クワッド・アクセルの科学
FaOI静岡 現役最後のインタビュー
ISUを相対化する夢


スポンサーリンク




withgoldenwings at 12:00|Permalink羽生結弦 | YouTube

8/8 3AM:登録者数20万人突破



チャンネル登録者数   8月8日 3AM

◆ISU 24.9万人

登録者 ISU 8-8


◆HANYU YUZURU 20.3万人

登録者 HANYU YUZURU 8-8


明日の朝起きたら、ISUを抜いているだろうな。


 







Yuzuru Hanyuの新しいYouTubeチャンネルは140,000人のフォロワーに達するまでに数時間を要しました。
これからのコンテンツを待つ間に、100万人のフォロワーに達するまでどれくらいの時間がかかるか分かるでしょう。その賭けに応じます。




YouTubeチャンネルにはランク付けがあるんですね。


もう既に20万人の『シルバー』は達成してしてしまったので、マッシさんの言うように100万人の『ゴールド』がいつ達成されるか待つだけですね。
そしてやがては『ダイヤモンド』に。



朝起きたら登録者数がどうなっているのか楽しみです。

きっとISUを抜いていると思います。



お読みいただきありがとうございました。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。

【最近の記事】
羽生結弦公式YouTubeチャンネル開設!!
彼を美しく撮ることがモチベーションだった
クワッド・アクセルの科学
FaOI静岡 現役最後のインタビュー
ISUを相対化する夢


スポンサーリンク




withgoldenwings at 03:49|Permalink羽生結弦 | YouTube

2022年08月07日

羽生結弦公式YouTubeチャンネル開設!!




結弦くんの公式YouTubeチャンネルが開設されました!!

突然のお知らせに驚きましたが、これからどんな動画がアップされるのか、楽しみですね!







これが第一声となります。1分11秒の動画!

そこには練習着に身を包んだ、いつもと変わらぬ結弦くんがいました。

直ぐにチャンネル登録しましたが、1時間ほど前のことなのに、既に76,000人以上のチャンネル登録者となっています。

これから一体どれくらいの登録者数となるのでしょうか。


毎日のチェックが日課になりますね!


 

はじめまして。
フィギュアスケーターの羽生結弦です。
こちらは羽生結弦公式YouTubeチャンネルとなります。

これからは、こちらでも自分のスケートを、そして演技を観ていただきたいなというふうに思い、チャンネルを開設させていただきました。
現在進行形で、ロゴやヘッダーを創っていただいています。是非楽しみにしていてください。
また、そちらが出来上がりましたら改めてご挨拶の動画を挙げさせていただきます。
これから皆様の期待に応えることができるか分かりませんが、これからも一生懸命スケートを頑張っていきます。
そして観ていただいた意味を何かしら感じていただけるように頑張っていきます。

これからもよろしくお願いします。






フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌と五輪連覇を達成し、プロ転向した羽生結弦(27)が公式YouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」を開設した。7日、羽生をマネジメントする「team Sirius」が発表した。

 羽生は「この度、羽生結弦の公式YouTubeチャンネル『HANYU YUZURU』を開設いたしました。これからこちらでも、自分のスケートを皆様にお届けしていけたらなと考えています!よろしくお願いいたします!」とコメント。「はじめまして。」と題し、初めてアップした動画は1分11秒で「これからも一生懸命スケートを頑張っていきます。そして、見ていただいた意味を何かしら感じていただけるように頑張っていきます。これからもよろしくお願いします」などと話して頭を下げ、右手を振った。

YouTube 開設 2


続報を待ちつつ、とりあえず、あまりにも嬉しいお知らせをお伝えしたくて。




お読みいただきありがとうございました。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。

【最近の記事】
彼を美しく撮ることがモチベーションだった
『羽生結弦 2021-2022』を受け取りに
クワッド・アクセルの科学
FaOI静岡 現役最後のインタビュー
ISUを相対化する夢


スポンサーリンク




withgoldenwings at 21:12|Permalink羽生結弦 | YouTube

2022年08月06日

彼を美しく撮ることがモチベーションだった




昨日から、随分と溜まってしまった新聞の整理に取り掛かりました。


昨年の全日本選手権のころからなので、新聞の山になっています。

整理を始めても、ああ、あんなこともあったな、こんなこともあったなと、なかなか進まないのは、おそらく皆さまも同じなんだろうと思います。



そんな中で、ふと目に留まったのは、スポニチの長久保さんのコラムでした。



0DE71089-6BD9-462A-8D1A-74700A82FE64



それは、2022年2月11日(金)の新聞でした。

北京オリンピック、フィギュアスケート男子シングルFSの翌日の新聞です。



DB9D6909-FB24-4417-97AE-B12C4400B9C7



50歳のときに彼と出会った。
美しく、激しく。
ファインダーに全身を捉え続けることは至難だった。
36枚のフィルム時代に培った技法は過去のもの。気づけば600枚も撮っていた。
仕事を離れ夢中になった。

羽生選手の3度目の五輪が終わった。
2度の栄冠を手にした後のモチベーション維持は大変であったと思う。

私は彼を美しく撮ることをモチベーションにこの10年を生きてこられた。
ありがとう。




私が羽生選手と出会ったのは2011年の12月でした。

今から10年半ほど前のことです。
長久保さんと同じころかと思います。

そして長久保さんと同じように、私も彼の美しいスケートを観ることをモチベーションにしてこの10年を過ごしてきました。

そしてこれからも、彼の美しいスケートを観ることをモチベーションとして生きていくつもりです。

長久保さんも、これからも美しい羽生選手を撮り続けていただきたいなと思っています。






 明日7日(日)12:00からフジテレビTWO
「フィギュアスケート傑作選 あの時、キミは…」の放送があります。


そして今月最後の日曜日28日には、ようやくファンタジー・オン・アイス神戸公演が観られそうです。






そして、ヤマカイさんはなんと、『序奏とロンド・カプリチオーソ』を地上で再現という、大胆で意欲的なチャレンジをしてしまったようです。






バレエとしてみても、如何に難しいことなのかは理解できました。
皆さまはどんな感想をお持ちでしょうか。



ギリシャにもファンクラブができたそうです。
以前からあったのかと思っていましたが、意外にも初めてのファングループのようですね。

ギリシャ大好きな私にとって、これは嬉しいニュースでした。



YUZURUに特化した最初のギリシャファニューファンダムグループを作成したことを発表できて嬉しく思います!!

氷の光・羽生結弦のギリシャ支援団体




アマチュアを卒業してプロアスリートとなってからも、羽生結弦ファングループは世界各地で増え続けそうですね。



お読みいただきありがとうございました。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。

【最近の記事】
『羽生結弦 2021-2022』を受け取りに
ロシアより*神から与えられたスケーター
クワッド・アクセルの科学
FaOI静岡 現役最後のインタビュー
ISUを相対化する夢


スポンサーリンク




withgoldenwings at 23:51|Permalink羽生結弦 | 新聞記事

2022年08月04日

『羽生結弦 2021-2022』を受け取りに恵比寿へ



昨日はインターネットの状態に問題があって、当ブログの記事が読めない状態になってしまい、ご迷惑おかけしてしまったかもしれません。せっかく来てくださったのに申し訳ありませんでした。
問題は解決して、無事読める状態に戻り、安心しました。

*  *  *


さて今日は、雨の中、予約していた写真集『羽生結弦 2021-2022』を受け取りに恵比寿の有隣堂書店に行ってきました。

完売とのことでしたが、ここにはまだ2冊だけが残っていました。


239A6357-5A1F-4616-8D55-B2512F19A72E


店内のそこかしこに大判の写真パネルが飾られています。

4C449E56-4904-409A-B82F-0F0260C5BBC0


BB504400-AA05-4228-8E93-979DA4186EFF


F6C1F67A-56EF-4A23-8832-C2D72BE8BB63



私は発売前に予約してあったので、矢口さんの手書きのメッセージも添えていただけて感激です。


6EA84C82-B2A7-45DC-8D77-570E2BAD2DA0



ずっしりと重い写真集を濡れないように大切に持ち帰りました。、

矢口さんのこだわり抜いた正方形の形は前作『羽生結弦 2019-2020』と同じです。


そっと表紙を開きました。


そこはフォトグラファー矢口亨と羽生結弦の世界。


一枚一枚の写真に矢口さんの想いが込められているのが感じられました。


矢口さんって、真摯で純粋でロマンチストなんだろうなと、勝手に想像しました。


そして改めて、羽生結弦って、なんて美しい人なんだろうと思いました。




最後まで1ページ1ページ大切に鑑賞して、カバーを外してみると…


A1F2CDD3-98D9-4C36-9325-C81EC3408DFA


表紙カバーの裏からファンタジー・オン・アイス、オープニングの結弦くんが現れました!

矢口さんからのプレゼントだと思いました。


矢口さんにとって、羽生結弦のアマチュア時代最後のシーズンを撮った写真集となりました。

海外版の表紙も素敵なので欲しいのですが、これは日本でも買えるのでしょうか?



矢口 写真集 海外版




次の写真集はプロアスリート羽生結弦の写真集となるはずですね。

それをまた楽しみにしています。




雑誌やムックの出版がまだまだ続きます。


今日発売だった『フィギュアスケートLife Extra』は売り切れていたのか、見つけることができませんでした。
表紙がとびきり素敵ですね。

ただ、内容はファンタジー・オン・アイスが半分くらいで、あとの半分はDOIやSOIの記事のようなので、これは内容を確かめてからにしようと思っています。





『フィギュアスケート通信DX』は今月22日の発売です。まだ表紙はきていませんが、こちらは羽生結弦100%だと思うので、即予約しました。




そして『羽生結弦アマチュア時代全記録』という写真集が出版されるようです。
詳細はまだ分かりませんが、チェックはしておきます。

発売は9月29日ということで、大分先になります。

出版元のCCCメディアハウスは、雑誌『PEN』『FIGARO』などを出版しているところです。


<内容>
500点の写真とともに振り返る、

ひたむきにスケートと向き合い続けた努力と成長の軌跡

本書は羽生結弦選手のこれまでのスケート人生を大ボリューム約500点の報道写真と当時のニュース原稿をもとに振り返る完全保存版!
ファン必携の資料的価値の高い1冊。

【構成】
・記録&写真で振り返る羽生結弦年表(2004-2022)
・プロ転向会見 まとめ



『フィギュアスケートマガジン』はまだでしょうか。是非出版して欲しいです。
待ってますよ、山口さん!



  お読みいただきありがとうございました。

フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。

【最近の記事】
クワッド・アクセルの科学
FaOI静岡 現役最後のインタビュー
ISUを相対化する夢
2冊のフィギュアスケート写真集


スポンサーリンク




withgoldenwings at 23:51|Permalink羽生結弦 | 出版物