織田信成さんの勇気を支えたい記者座談会より

2019年10月01日

関西大学スケート部とは?



私は関西方面とは全く縁がないので、関西大学のことも、同スケート部のことも、全く知識がありません。


織田さんの件で一躍注目の的となっている関西大学、及び現在の学長芝井敬司氏とはどのような人物なのか興味を持ち、過去のニュースを検索してみました。


ノブ君 監督就任時 学長
2017年 学長と共にスケート監督就任会見 

事の始まりは織田信成さんの関西大学スケート部監督就任からです。
初めはこんなに和気あいあいとした雰囲気でした。

織田信成さん男気見せた 無給で関大監督就任

http://kanmae.com/2017/04/14/織田信成さん男気見せた-無給で関大監督就任/


しかし一方では、以下の見出しだけ見ても、芝井学長は高橋選手の支援に熱心な方だということが分かります。

記事の内容はここには貼りたくないので、お手数ですがリンク先でお読みください。


◆2018年7月2日の記事

現役復帰高橋大輔さん”関大所属”に学長&理事長が全面支援

http://kanmae.com/2018/07/02/現役復帰高橋大輔さん〝関大所属〟に-学長%EF%BC%86理事/



◆2019年3月19日の記事

関西大学の芝井学長、現役続行高橋大輔さんの支援継続を明言

http://kanmae.com/2019/03/18/関西大学の芝井学長、現役続行高橋大輔さんの支/



◆2019年3月20日の記事

関西大学で卒業式「挑戦続けると道は開ける」送辞で高橋大輔さんの言葉紹介

http://kanmae.com/2019/03/20/関西大学で卒業式「挑戦続けると道は開ける」送/


2019年春頃といえば、織田さんが体調まで崩して一番悩んでいたころではないでしょうか。

FaOIの頃も、少し痩せられたように見えて、心配でした。

やはり高橋選手が”関大所属”となり、同じリンクで練習をしていたことと無関係とは思えません。


その他の登場人物としては誰が考えられるでしょうか。

スケート部監督という立場だった織田さんに、モラハラ、パワハラができる立場の方、つまり織田さんよりも立ち位置が上と目される方がリンク内にそう多くはいるはずありません。


デリースポーツの報道によれば、
https://www.daily.co.jp/general/2019/09/30/0012747535.shtml

関西大学のコメント(=言い訳)として、

「さて、本年4月以降、織田信成さんに関係して、指導方法をめぐって同部内で意見の相違があったことは認識しています。その後、織田信成さんからは、本年7月1日に学長に対して所属事務所、弁護士が同席のもと、指導方法等に関する強い要望がありました。

 そこで、織田信成さんのご意見もお伺いし、その内容に基づき、時間をかけて複数の関係者に対してヒアリングを行ってまいりましたが、総合的にみてその要望を受け入れることは妥当ではないと判断しました」


となっています。

つまり、指導方法を巡って、スケート部内での対立があり、監督である織田さんの主張は否定されたということですね。

しかも、織田さん自身が、

「辞めた本当の理由は、リンク内で私に対して嫌がらせやモラハラ行為があり、その影響で今年春頃から体調を崩すようになり、辞任するまでの3ヶ月間リンクに行く事が出来なくなった事とそれに対する関西大学の対応が誠意あるものに思えなかったからです」と、
はっきりとその場所は「リンク内で」と書いています。
https://ameblo.jp/oda-nobunari/page-2.html


もちろん学長は西洋史が専門の文科系の方で、リンク内に入ることはおそらくないでしょう。
ですから学長自ら織田さんに圧力を掛けたとも考えにくいです。
沈黙することで決定を支持したということでしょうか。

しかし、監督就任は学長からのオファーで、固辞した織田さんを説得して就任してもらったとのことですから、辞任する時は会おうともしないというは余りにも誠意のないことです。



それではリンク内と言うキーワードを元に、他に考えられる関係者としてはどういう人物がいるのでしょうか。

織田さんの前任者、関大スケート部前監督であり、元(今もですか?)高橋選手のコーチだった長光歌子氏。

織田監督の下でコーチを務める濱田美栄コーチ。

関西大学スケート部名誉顧問の橋本聖子氏。

OBであり、浅田真央さんの元コーチだった佐藤信夫氏。

同じく織田さんにとっては1年先輩に当たるOBの高橋大輔氏。

考えられるのはそんなところでしょうか。

勿論ですが、その方たちがモラハラをしたと言っているわけではありません。
ただリンク内にいる可能性はあるとは言えるでしょう。


その他のコーチやOBOGも指導に当たっているのでしょうけれど、監督と言う立場の人にモラハラはできないと思われます。

60m×30mの狭いリンクの上で何人かの人物で繰り広げられるパワーゲームに織田さんの優しい心は耐えられなかったのだろうなと思います。


しかし今のままでは真相は藪の中。

織田さんは織田家の誇りに懸けても、このまま引き下がるような男じゃないと私は信じています。
それでなければ、このような発信はしなかったはずです。


参考までに、
言い訳しか書いてない関西大学が報道機関に送付した文書

本学体育会アイススケート部に関する報道について
http://www.kansai-u.ac.jp/mt/archives/2019/09/post_4630.html



因みに関西大学の理念とは
ウィキペディアより)

理念

関西大学の建学の精神は、第二次世界大戦直後の関西大学学長を務めた岩崎卯一(法学部教授)が、1947年昭和22年)に提唱した、「正義の権力よりの守護」を基底とする、「正義を権力より護れ」となっている。

これは、大津事件の裁判において、司法権の独立を守った児島惟謙が創立に関わっているためとされている



大変立派な理念です。
是非ともこの理念に従って、「正義を権力より護って」いただきたいと思います。




事の成り行きは全て羽生選手の目にも入っていることと思いますが、今は3週間後に迫ったスケートカナダに備えて、どうか練習に集中できますように。


19  オータムクラシック 公式練習 能登直 4
(photo: 能登直)


羽生選手の美しいスケートが一層恋しい秋です。

19  オータムクラシック SP YOMIURI 2



p.s.  急遽10月5日のジャパンオープンに行くことにしました。織田さんへエールを送るためです。
羽生選手のいない試合やアイスショーに行くのは初めてのことです。

チケットぴあに、B席ですがまだチケットありました。

お時間の許す方は織田さんの応援にさいたまアリーナへ行きませんか。
こちらから⇒ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1943023


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withgoldenwings at 12:20
織田信成さんの勇気を支えたい記者座談会より