2018年09月
2018年09月19日
夜の東京中央郵便局へ
夜の東京の街を、通勤客の流れと逆に東京駅に向かう。
目指す東京中央郵便局に着いたのは20時。
東京駅丸の内口から地下道で駅から直結です。
この時間、幸いなことに展示コーナーには誰もいない。
晴明様に迎えられて、
独り占め状態で写真を堪能する。
どれも素敵な写真!!
何度も繰り返し、至近距離で鑑賞。
幸せな空間。
写真の撮影はショーケースの中と遠景のみとのこと。
パネルの奥の写真は撮影不可です。
なので、ショーケースの中だけはしっかり撮影させていただきました。
12枚の特製B5サイズカードの写真セレクトがとても秀逸。
前回のように、結弦君の意見を汲んで選ばれたのかな。
カードの裏面には、コーチ、プログラム、ISUシーズンズベスト、リザルト、エレメンツが記載されています。
20枚のポストカードブックは1cmくらいの厚みがありそう。
これもバラエティーに富んだ良いセレクト。
メインの切手シートはこちらです。
これはとても使えません。保存専用切手ですね。
お手紙の展示はありませんでしたが、これは届いてからのお楽しみです。
2014年のメモリアルフレーム切手セットとペアになる、とても素敵なセットでした。
中央郵便局の窓口は21時まで開いているので、今回はネットからではなく、この窓口で記念に申し込んできました。
早く手に取ってみたいです!
壁には大きなポスターもたくさん掲示されていました。
そして夕食は、中央郵便局のあるKITTEビル5階の、人気の回転ずし”根室花まる”で。
2016年NHK杯の時、札幌駅ビルの根室花まるが凄い行列で諦めた時のリベンジを果たしてきました。
平日の夜は比較的すいているとのことで、並ばずに入れてラッキーでした。
23時閉店ですが入店は22時頃までにとのこと。
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2018年09月18日
白シャツの君
いよいよ今週になりました。オータムクラシック。
ソワソワする気持ちを抑えてくれる白シャツの彼を待ち受け画面にしてしまいました。
見るとなぜか心が落ち着きます。
これどこかで見たことあるな、という既視感がありましたが,
フォルダーの中からようやく見つけました。
これですね。
そう、二十歳の献血キャンペーンの時です。
あれからもう3年になりますね。
結弦くーん!
なあに?
久しぶりだね! 元気?
こんなイメージで、あと何日かで訪れる熱狂の時を待ちたいです。
3年の間に少し大人っぽくなったかな。でも爽やかさはいつも変わりません。
小指、治っていますように。
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2018年09月17日
氷に口づけ☆FaOI in 静岡
今年はFaOI 静岡 に2日目と3日目に行くことができました。
氷を溶かすような熱い口づけ、
雄大なイナバウアー、
改めて『春よ、来い』の素晴らしさを味わいました。
見れば見るほど美しいプログラムです。
今シーズンのSPが『秋によせて』ですから、もしもEXが『春よ、来い』だと秋と春が揃いますね。
その間の冬を飛び越えてしまいますが、『Origin』の使用曲、アート・オン・アイスが冬のイメージを担ってくれたら、今シーズンのプログラムの流れ的にはいい感じになりそうです。
『ノッテ・ステッラータ』といい、『春よ来い』といい、デイヴィッド・ウィルソンさんの美意識によって創られるプログラム大好きです。
ジャンプの数ではなく、スケーティングの美しさでこれだけの表現ができる羽生選手であればこそのプラグラムだと思います。
ジャンプが跳べるだけではなかなかこのレベルの作品には仕上がらないのでは。
昨日は能登さんの新しいカレンダーも届きました。
10月始まりですから、早速使えますね。
壁掛けタイプの中では、これが一番結弦君を感じるかな。
これも大好き。
そして卓上タイプは写真とカレンダー部分をどう組み合わせるかという楽しみがありますね。
私は10月はこれで始めようかな。
日替わりで変えても楽しいですね。
もうこの連休明けには「羽生選手、初戦の地へ」とかのニュースが流れそうです。
20日からは練習の様子も出てくるかもしれません。
羽生結弦ファンにとっても、いよいよシーズン開幕ですね!
来週はワクワクドキドキの1週間になりそうです。
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2018年09月16日
とっておきの羽生結弦☆田中宣明の世界
写真家の田中宜明さんの講座はいつも大人気ですね。
私も何度チャレンジしましたが、まだ取れたことがありません。
せめてCS放送で見た田中さんの番組からその一片でも体験してみましょう。
こんな場面から始まります。
真剣にお仕事中の田中さんのカメラのレンズを手でふさぐ結弦君。
憮然とした表情の田中さんとフフフ・・・な感じの結弦君との対照がほほえましいです。
二人の距離感の近さが分かりますね。
◆カメラマンが語るスケーター羽生結弦の魅力
羽生結弦と言うスケーターに関していうと、常にファインダーで彼を見て常にシャッターを押したくなるっていうスケーターではある。
練習を含めて常に一生懸命、体全部を使って表現するスケーターなので、
こんな表情がある、またこんな表情がある。これ見たことないからファンの人に見せてあげたいなあとか。
彼の写真を撮るのはすごい難しいんですよ。
ほんとスキがないんですよ。
本当に気の抜けないスケーターだから、常にファインダーでずーっと見てないと。
会心の一枚。 2016年NHK杯
一つのプログラムの中で、このシーンはハマるな、このシーンはカッコいいなっていうのは、そんなにいっぱいないんですよ。
その中の貴重なワンシーン。この角度だったらこれしかないっていうようなシーンなんですね。
これ目線もいいんですよ。
そのシーンだけを撮るために、そこの場所をキープして、羽生結弦のそのシーンを撮りたいがために一日中ずーっとそこで撮っていました。
この手が目に掛かっちゃたらとても使えないので、それにプラス、(手が動いてくるので)ピントを取るのが大変なので、ピントが合っていて、尚且つこの手の間から目が出てくれって祈りながら、その角度じゃなければ撮れないので、頼む、目が出てくれって、ちょっと祈りながら撮りました。
理想に近づけた一枚。 2015 GPファイナル in バルセロナ
ああこの表情いい、ってすごく思って無我夢中でシャッター押しました。
ユヅーって1回じゃダメだったので、3、4回声を掛けたと思うんだけど、その時にハッと気づいてくれて、その時の顔がすごい普通の作ってない顔というか、自然な表情が撮れて、ああこれ自分の撮りたかったものだなってすごく思って。
田中さんだから撮れるみたいな写真をすごく撮りたいので。
笑顔っていうか、いい表情してる気がして、とても満足してるんですけど。
やっぱり親戚のおじさんはずっと続けていきたいなと思っていて、なんかあまり近しくなってもよくないし、あんまり遠くても撮れないし、こう微妙な距離感ていうか、とても難しいなあって感じていて。
だけど一対一の対等な人として付き合っていけるスケーターたちなので、そこをこれからもすごく大事にして、僕でしか撮れない表情を撮って、スケーターの僕がいいなと思う表情だけで是非写真展をやっていきたいなとは思っていますけどね。
ほんの少しだけですが、田中さんの講座の雰囲気を味わった気分になりました。
田中さん優しい方なんですね。
「ファンの人に見せてあげたいなあ」と思って撮ってくれるんですね。
そして是非いつか《スケーターの僕がいいなと思う表情だけで写真展》を実現してほしいです!
楽しみに待ってますよ!!
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2018年09月15日
5年後の君は☆未知への旅立ち
Number 961号の羽生選手の記事を読みました。
右手の小指を突き指したそうです。
「小指を突き指したんですよ。突き指というか、じん帯が切れたのかなっていうくらい。1か月半くらい前の練習でのことで、フリーのラストのポーズのときですね。スピンの後なんですけれど、スピンでできたリンクの溝に小指を挟んでしまって。いまだに小指の太さが違うんです」
まだ右の小指の腫れはかなり残っていますね。
今は笑って小指を見せていますが、酷く痛かったでことしょうね、
考えただけでも顔をしかめてしまいます。
スケートって意外に手とか腕とかの怪我も多いですね。
本当に気を付けてほしいです。
今の心境は、「幸せ。そのひと言です。自分が夢を追いかけることを応援してくださる方がいて、その思いを土台にして、自分のために滑ることができるのは幸せなことですよね」と語っています。
結弦君がそんなにも幸せなら、本当に嬉しい!!
まだまだ突き進むって、やめる気なんてサラサラなさそう。安心しました!
自分が楽しいから滑るという原点に戻れたのかな。
記事の文章はこう締めくくられています。
今を幸せだという羽生も、いつかは競技を退くときが来る。本人もそれを自覚する。
「5年後は、たぶん現役をやめていると思うんですよ。だからこそ、その時の自分に『今できる最高の楽しみ方をやっているよ』、そういいたいです」(完)
ということはですよ、5年後には現役でないと思っているという事は、3年後とか、4年後とかは現役である可能性はあり得るということになりますよね!
そうでしょう?!
常に自分の発する言葉には万全の気を配っている彼が、2年後とか、3年後とか、でなく、あえて5年後という言葉を使った意味は、そういうことですよね。
3年半後の北京の可能性が見えてきたと考えるのは早とちりでしょうか。
全てはこれからの体のコンディションやモチベーション次第だとは思いますが、記録や勝利のプレッシャーから解放された彼が、子供の頃感じたスケートを滑る喜びをまた新たに感じながら、もうしばらくの間競技を続けてくれたら凄く嬉しいなぁ~
この言い方は、、、4Aはもう跳べているとみました。
想像する必要はないと。なぜならもう現実だから。ということ?
いつだったか自分の性格について、結弦君は、「頑固、楽天的」と答えていたことがありました。
(私も極幼い頃から楽天的な子だと言われていました。おそらくそこだけが結弦君との共通点。一つでもあって嬉しい)
これからの人生も頑固に自分を貫きながら、でも壁にぶつかってもその楽天的な性格で乗り越える方法を考えて、頭の中にある未来計画を実現していってね。
遠くからだけど、気持ちだけははとても近くで応援していくよ。
結弦君がリンクへ出て行く瞬間が好き。
他にも大坂なおみ選手、中田英寿さんの読みごたえのある記事もあり、買ってよかった1冊でした。
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2018年09月14日
結弦賛歌
白いシャツの結弦君は無敵です。
23歳、人生の中で一番輝いている季節の真っただ中。
キラキラしています。
こちらは17歳から19歳
そして今回は19歳から23歳
ドラマチックな4年間でした。
だから、ドラマチックな写真満載でしょうね。
サンプル写真だけでもワクワクしてきます。
もう一度見たいファントム
想いをぶつけたレクイエム
UAは羽生結弦の永遠のアイコン
パープルカラーの衣装がいかに素敵だったか
永遠に記憶に残るバラード第1番
この1枚にはマイッタナ。
能登さんの写真の結弦君は構えのない自然体が多いですね。
一冊丸ごと結弦賛歌の予感。
ページを繰る手が震えそう。
こんな写真も入っていないかな。
昨日の記事には私としてはびっくりするくらいの”イイね”をいただき、多くの皆様が如何にあのNHKの記事に対して違和感や怒りを感じているのかを実感しました。
私も読んだ瞬間に、あまりに支離滅裂な酷過ぎる記事だなと思い、一気に書いてしまいました。
少々感情的になっていたかなとは思いますが、正直な気持ちを書きました。
皆様と同じ思いを共有できたのは嬉しかったです。
今日は私にとってはブログ3か月記念日。
どうにかこうにか続けてきたものの、毎日記事をUPするのは如何に大変か痛感しました。
記事を書くのは楽しいことでもありますが、一日の中でブログに割ける時間には限りがあり、いつまで続けられるかなと、時々弱気になったりもします。
できれば羽生選手が現役を続けている限りは続けられたらいいなと思っていますが、あまりその自信もありません。
でも、世界の片隅で愛を叫ぶ。小さな声で。
拙いブログでも読んで下さる皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
どうぞこれからもお時間のある時にチラッと見に来て下さいね。
今日はこれもようやく手に入れました。チラシだけでも素敵です。
連休明けの18日に申し込みます。
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2018年09月13日
呆れた記事に驚くの巻
さすがに呆れました。
全く違う状況で起こったことを、あたかもそこにアナロジーがあるかの如く、まことしやかに比較するとは。
しかも何処かの三流 、四流の週刊誌ではなく、「天下の」NHKの記者の記事ですよ。
そもそも敗者がどの様な態度を示したとしても、大坂選手、内村選手、羽生選手は堂々たる勝者です。
敗者の立派さを讃えるふりをしながら、これはある意味勝者に対する侮辱です。失礼ですよ。
私は羽生選手のファンなので、羽生選手に関してのみ書きますが、
あのオリンピックの会場のどこが「騒然とした雰囲気」で「重い雰囲気」だったのでしょうか。
会場は羽生選手の感動的な演技で、「高揚した雰囲気」だったのではないですか。
しかも羽生選手のすぐ後に演技したのは宇野選手ではなく、ハビエル・フェルナンデス選手です。無理やり宇野選手を持ち出す必要が何処にあるのでしょうか。
勝者と敗者のドラマを描きたかったのならば、羽生選手とハビエル選手の関係にこそドラマがあるのではないでしょうか。
勝者から敗者に対して、「君無しではできないよ」という言葉を涙と共に捧げるなんて、そうそうあることではありませんよ。もしこの記者が本当に現場にいたのならばよく知っているはずです。
「この時、宇野は「完璧に演技をすれば、まだ逆転の目がある」と信じていました」という記述がありますが、仮に宇野選手がそう信じていたとすれば、何を根拠にそう信じていたのでしょうか。
あの圧倒的な羽生選手の演技を見ていてもそう信じられるとは、感心するほど図太い神経ですね。
宇野選手自身も言っているように、「完成度が圧倒的に高い」羽生選手が勝ったことは、観ていた世界中の人達が直感的に感じたことでしょう。
点数についても、羽生選手も記者会見ではっきり言っていましたが、その後多数の方が詳しく検証して下さり、仮に宇野選手の転倒が無かったとしても羽生選手の勝利は確定的なものでした。
また、最後の方で、「ただ宇野からこの時の状況について不満の声を聞いたことはありません」という記述もおかしな文章です。この時の状況について、一体何処に宇野選手が不満を持つ要素があるのでしょうか。
個人のブログであれ、メディアの記事であれ、言論は自由ですが、事実を曲げて書き、読者をミスリードするのは黙っていられません。
羽生選手の出場しないNHK杯には行くつもりは全くありませんでしたが、これでテレビ観戦も止めます。NHK杯の視聴率を上げたくないので。
見たい選手の演技だけ後からyoutubeで見れば済むことですから。
もしやこの記事も宇野選手を中心にしたいNHK杯への布石なのでしょうか。
この際、もう一つ、前から感じていたことを言わせて下さい。
宇野選手は事あるごとに「羽生選手に勝つことが最大の目標」と言ってはばかりませんが、こんなこと言っていていいのかなと思っていました。ご自身の品位を落とすだけだと気が付かないのでしょうか。誰か周りに言葉の使い方を注意してくれる方はいないのでしょうか。もしいないのだとしたら、それは宇野選手にとって一つの不幸です。
「誰かに勝ちたい」ことが最大の目標のようでは、決してアスリートとして大成することはできないでしょう。
宇野選手には、誰かに勝つためではなく、自分のスケートを限界まで追求して、個性を生かし自分なりの完成度を上げていくことを目標にしてほしいものです。
そうでなければ、永遠に羽生選手に勝つことはできないと思いますよ。
今日は怒りに任せて言いたいことを言ってしまいました。
後で記事削除してしまっても許して下さいね。
記事のリンクは不愉快なので敢えて付けません。
原文を読みたい方は、”NHK NEWS WEB 大坂、内村、羽生の敗者たち”で検索して下さい。
羽生選手がこんな記事を気にせずに、来週に向かってよい準備ができますように。
それだけを願っています。
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今こそ自分のために☆新しい羽生結弦
アエラ最新号、今日やっと届きました。発売日前から予約しておいたのに、プライム会員なのに、月曜日発売だったのに、なぜ水曜日に届くのか、、、ちょっと悲しい。
以下AERAの記事からの一部抜粋です。
平昌五輪フィギュアスケート男子で2連覇を成し遂げた羽生結弦が、今シーズンの練習を公開した。達成感を十分に味わった王者が再び滑る。今度は「自分のために」だ。
「いい意味で『もう、いいかな』とは思っていました。やるべきことはやったなと思いましたし、金メダルをとって、部屋に戻って、一番最初に感じたことは、『ああ、今までがんばってきてよかったな』っていうことだったので」
そう、羽生は本人が語るように、がんばってきた。練習拠点だったリンクの閉鎖や、東日本大震災もあった。つらい出来事に直面しても、脇目も振らず滑ってきた。
「オリンピックが終わって、1カ月間、スケートができない状態だったころに、ずっと考えていて。もう、勝つとか負けるとか、そういったものに固執しすぎる必要はないのかなと思った。同時に、自分のために滑ってもいいかなと思って」
使う曲も、挑むジャンプも、練習環境も、ただ、舞い、跳び、滑るのが楽しかった時代へと戻った。また今シーズンから採点方式が変更されることで、過去の偉大な得点は「歴史的記録」と位置づけられ、一からのスタートとなった。
それらはまさに、新しい羽生結弦の誕生を、意味するのかもしれない。
「今まで、自分のスケートをしなくちゃいけない、期待に応えなくてはいけない、結果を出さなくてはいけないって、プレッシャーがすごくあった。今、それが外れていて。自分がスケートを始めたきっかけというのは、やっぱり、楽しかったから。スケートを滑って、自分の夢を追いかけて、その過程が楽しかったから」
<抜粋以上>
結弦君は自分がどんなに辛い時でも、自分に期待してくれている人たち、自分が結果を残すことで喜んだり、励まされたりする人たちの気持ちを背負ってきたことは誰でも感じていると思います。
アスリートとしての闘争心は誰よりも強いと思いますが、それよりもさらに他者のために戦うという側面が大きかった。
それがプレッシャーでもあり、モチベーションでもあったのだと思います。
卑近な例で大変申し訳ないけれど、手のかかる料理は自分のためだけに作る気になるのは難しくても、それを喜んでくれる人や、楽しみに待っていてくれる人がいれば多少疲れていたとしても頑張って作ります。そして上手くできたら、喜んでもらえたら自分も嬉しい。
しかし、自分の気持ちに余裕があって、時間もたっぷり使えるならば、自分自身のために最高の材料を選んで時間をかけて料理するのは、またこれも別の楽しみ。
今シーズンは結弦君にとって、そんな風に、ようやく自分のための最高の仕事を果たせる贅沢な時が到来したのだと思います。
子供のころから大好きだったプルシェンコさん、ジョニーさんのスケートに思いっきり浸って楽しんで下さいね!
吟味した材料を揃えて、大好きなメニューを作って、凝ったテーブルセッティングで提供される結弦君のお料理、じっくり味わうのを楽しみにしてますよ~~~と、伝えたい。
そしてしばらくは気が済むまで好きなメニューを色々作って楽しんでね!と、お願いしたいのです。
AERAの記事全文はこちらから。
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2018年09月12日
Somebody to love
来週から始まるシーズン本格開始に備えて、昨日はハードディスクの録画整理をしていました。
録画の中身をチェックするつもりで、「ウーン、これは削除するべきか否か?」等々、ついつい中身に気を取られて、なかなか進みません。
そんな中で、テレ朝Ch2「もう一度見たいあの演技」の中に、2011年ロステレコム初優勝した時のロミオとジュリエット、それにEXプログラムSomebody to love +アンコールを見つけてしまいました。
この試合は16歳の結弦君がシニアのグランプリシリーズで初優勝した記念すべき試合で、私も大好きな忘れられない試合です。
と言っても、私が結弦君を発見したのは2011年の全日本なので、この試合はリアルタイムでは知らなかったのですが。
ジャスティン・ビーバーの曲に合わせて踊るティーエイジャーな結弦君です。
そしてアンコールのロミオとジュリエット
黒いベストを脱ぐと、T-シャツを着た現代のロミオが現れます。
このプログラム、T-シャツで滑ってもカッコいいですね。
シェイクスピアの原作の設定と同じ16歳のロミオ。結弦君の輝く若さが眩しい!
16歳の初恋は盲目的にもなります。
動画はこちらです。
更にロステレコムのEXといえば、金色のテープがお決まりです。
こちらは2017年ロステレコム
今シーズンのロステレコムでは黒い衣装に金色のテープを絡ませる結弦君が見れたら幸せ!
同じく昨日見つけたもの。
今日のおやつです。
”ハニー with 森のベリー” 美味しそうです。
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2018年09月11日
クリケットクラブでの日々
来週に迫ったオータムクラシックですが、羽生選手はクリケットクラブで最後の仕上げ中でしょうね。
クリケットクラブに移ったのは2012年の春でしたから、もう丸6年になります。
最初は慣れない環境や言葉の壁やらで苦労も多かったと思いますが、今ではもうすっかり古株というか、クラブの”主”のようになっているかもしれませんね。
今日はそんなクリケットクラブでの結弦君の歴史を振り返ってみます。
まだクラブに移って間もない17歳の頃。未来に向けた夢や希望が溢れる笑顔です。
この1枚、結弦君の負けん気、逞しさ、心意気が溢れる、17歳の美しい肖像です。
世界中で有名になってしまった今ではもうとても無理ですね。
当時はハビ、ユヅ、ナム君と、3兄弟のようでした。
みんな若いですね! ナム君なんてまだ子供のような可愛さです。
結弦君だけは今とあまり変わらないかな。
練習が楽しくてたまらない感じ。オーサーコーチも結弦君も笑顔で。
新しいコーチの先生方と英語でのコミュニケーションは大変だったと思います。
双方とも身振り手振りを交えながらだったでしょう。
こんないたずらっ子な結弦君も健在でした。
ピラミッドでは上の段に。軽いから?
そして冬が過ぎ、夏が過ぎ、クリケットに通い続ける日々。
毎日練習を続けて、
怪我で思うような練習ができずに大変な日々もあったけれど、
それさえも乗り越えて、
今ではクラブのみんなの誇りとなった結弦君。
初戦まであと10日となった今日もまた、今やマイホームとなった場所で練習していることでしょう。
名実ともに王者となった今、彼の起源に戻って思いきり自由に滑る。
そんな新プログラムの全容を観るのが楽しみでたまりません。
クリケットクラブでの日々がいつまで続くのか、誰も知らないけれど、今を生きる結弦君をリアルタイムで感じることができる幸せ抱きしめて。
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2018年09月10日
Yuyuに夢中 by 大坂なおみ
日本中、いえ世界中でも話題を集めている大坂なおみさん。
結弦君もきっとカナダで見ていたのではないでしょうか。
20歳で日本人初のグランドスラム達成という快挙です!
世界ランキングは19位から7位に上昇。
試合の後、讃えあう大坂なおみさんとセリーナ・ウィリアムスさん
フィギュアスケート以外は全くスポーツ音痴で何にも知らない私でも、大坂なおみさんの存在は知っていました。
しかし、そのなおみさんが羽生結弦ファンだったことは初めて知りました。
平昌オリンピックの時の
【大坂なおみ「本当に泣きそう」羽生結弦の金を祝福 】
女子テニスで、日本のエース、大坂なおみ(20=日清食品)が、フィギュア男子、羽生結弦の平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)金メダルを祝福だ。
五輪が始まる前から、羽生に関したつぶやきを短文投稿サイトに書き込んでいた大坂は、この日、羽生の金メダルに「本当に泣きそう。彼みたいに勇気がある人を知らない」とつぶやいた。
2018/2/16
111.68でショートプログラム1位となった時は。
「勝てない。これには勝てない」と。
2018/2/17
オリンピック連覇して金メダルを取った後には、
「本当に泣きそう。私は決して誰にも夢中になったことはないけど、Yuyuには夢中になりそう」とツイートしています。
Yuyu(ゆうゆう)という呼び方が可愛い!
世界を舞台に活動する同世代のトップアスリートは、種目は全く違っても、やはり共感するところがあるのでしょうね。
いつか二人の対談も企画してもらえたらいいですね。
礼儀正しく謙虚で心優しくて、キュートな笑顔がチャーミングな大坂なおみさん。(結弦君と共通点かな)
これからの活躍が楽しみです!
今日の前記事は 二つのART on ICE です。
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二つのART on ICE
プルシェンコさんが『ニジンスキーに捧ぐ』で使った曲Art on ICE
そして羽生選手が『Origin』として使う曲Art on ICE
プルシェンコさんはロシアの伝説的なバレエダンサー、ニジンスキーにこのプログラムを捧げ、
羽生選手は同じ曲を使ったプログラムを、自分のスケートの原点としてプルシェンコさんに捧げるという二重構造になっているようです。
公開練習を見る限り、『Origin』の中にはニジンスキー的要素は特に見られず、羽生結弦的要素がぎっしり詰まった羽生選手のオリジナルプログラムになるようですね。
羽生選手が会見で、「彼の「ニジンスキーに捧ぐ」という素晴らしいプログラムはやっぱりずっと消えないと思いますし、僕のなかでもすごく大切なものなので、それとは別に自分のプログラムとして完成させることができたらなというふうに思っています」と言っていた意味はこういうことだったのですね。
プルシェンコさんのプログラムがとても印象が強いので、Art on Ice=ニジンスキーのようなイメージが定着していたのですが、そうではなく、あくまでも羽生結弦のArt on Ice として滑るというわけですね。
でも、確かにどちらも『氷上の芸術』には違いありません。
二人の演奏家が奏でる、個性の違う二つの『Art on Ice』を聴くように、二人のプログラムを堪能できる楽しみがありますね。
特別お気に入りは流れるようなバックスパイラル。
そしてファントムを思い起こさせるところや、
パリの散歩道や
フィニッシュポーズは、ソチのロミオが天を仰いだよう。
羽生選手のこれまでのプログラムが散りばめられているようです。
今回白いANAジャスを脱がなかったのは、きっと初戦当日に黒い衣装を新鮮に感じてもらうためではないのか(?)とまで妄想してしまいました。
いずれにせよ全貌はあと10日の辛抱ですね!
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2018年09月09日
天才気質の彼
まだ小学生のころから天才スケート少年と称されていた羽生選手。
その天才は今では誰も疑うことのない事実として受け入れられているように思います。
では天才と称される人の特徴と言えるものはあるのでしょうか。
そんな疑問を持っていたら興味深い記事を見つけました。
【 天才肌の人の9つの特徴や性格 】
羽生選手にも確かにある傾向ばかりです。
1.挫折するということがない
羽生選手はこれまで幾多の困難や怪我に直面してきましたが、一度もそれによって諦めたり挫折するということはありませんでした。
むしろ、その困難を糧としてさらに強くなってきたのです。
2.個性的な部分が多い
スケートスタイルでも、考え方でも、羽生選手独自のものを持っています。
その上ビジュアル的にも遠くからも判別できるほど個性的。
3.友達といるよりも一人のほうが楽しい
確か情熱大陸の番組の中だったと思いますが、羽生選手が、「孤独が好き。むしろ孤独にしてほしい」と言ったことを印象深く記憶しています。
一人で考え一人で検証しながら、物事を突き詰めていくのが合っているのでしょう。
ですからあまり他人の存在を必要とせず、何事も自己完結してしまうタイプでしょうね。
4.複雑な内容でも理路整然と考えられる
頭の回転が速く、問題を即座に整理して理路整然と述べられるのは、色々な場面で実証済です。
特に自分の考えを正直に述べるときは論理が明快で、聴いている方もスカーっとします。
5.物覚えが良くてこなすスピードが速い
学校の成績は常にトップクラスだったというのは周知のことですね。
スケートに打ち込みながらも、短時間で効率的に学ぶことができる人です。
頭脳明晰なうえ身体能力も高いという、天から二物を受けた彼は、振り付けを覚えるのも非常に速いということです。
6.協調性がない
羽生選手は誰に対しても礼儀正しいし、誰とでも仲良くできる人です。
しかし自分の価値観や審美観を最も重視するので、他人の意見に同調することはあまりないのではないかと思われます。
日本の社会の中では協調性が無いということが悪い意味にとられたりすることも多々あるようですが、個性を重視するという意味では、過度の協調性は必要ないでしょう。
”和して同ぜず”という言葉もありますし。
7.常識やルールにとらわれない
常識破りは天才の特技とも言えます。
羽生選手もスケートに関してこれまでの常識を超えた進化を率先してきました。
今も誰も跳んだことのないクワドアクセルに挑戦しようとしています。
8.集中力がすごい
試合の時の羽生選手の集中力は凄いですね。
人を寄せ付けないオーラが出ています。
だからこそ、ここ一番という時に結果を出す強さに繋がっています。
9.自分の世界に入ってしまうことが多い
自分の追及しているものに没頭するため、傍から見たら自分だけの世界に閉じこもっているように見えることもあります。
プログラムを演じるためには自分の世界に入ることが求められるので、これは当然ですね。
高性能イヤフォンを愛用するのも外界を遮断して自分の世界に入り込む手段かもしれません。
9項目全部、羽生選手に当てはまりますね。
天才と呼ばれる資格十分です。
いわゆる親しみやすいというのとは違うと思いますが、お友達になれたら刺激的でワクワクするようなチャーミングな人なのでしょうね。
羽生選手を”友達”と呼べる人が羨ましいな。
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2018年09月08日
モザイクアートの結弦君
8月25日の泉区民ふるさとまつり当日の雨の影響で補修していた、羽生選手のフォトモザイクアートがようやく泉区役所に展示されました。
”水も滴るいい男”なんて言われていたようですが、綺麗に修復されたようです。
以前フォトモザイクアートというものを一度だけ見たことがあります。
それは北斎の富獄三十六景をテーマにした大きな壁画のように展示されていて、離れた場所から見るとそれが写真のモザイクだとは全然分かりませんでした。
近寄ってみて、それが全て小さな写真の組み合わせでできていると分かった時は本当に驚きました。
ですから、泉区民ふるさとまつりで羽生選手のフォトモザイクが制作されると知った時は興味津々でした。
今回、フォトモザイク制作のために泉区の皆さんが持ち寄った写真は7,000枚だそうです。
制作イベントは13:00から始まり16:30からはモザイクアート完成セレモニーですから、3時間半という短い時間で仕上げたのですね。
意外に短い時間で仕上がっていますが、そのためには相当の人数が参加したと思われます。
泉区役所に運び込まれるフォトモザイク、かなり大きなものですね。
迫力あります。
設置した皆さんで記念撮影です。
たて3.6m、よこ2.7mの大きさで2階の手すりまで届いています。
設置されたフォトモザイクの横には羽生選手から寄せられたコメントも展示されていますね。
羽生選手からのコメント
皆さんからご応募いただいた” いずみ ”の魅力あふれる写真の一つ一つがパーツとなり、ここに大きなフォトモザイクアートが完成します。
ひとつの目標に向かって、みんなで力を合わせて一丸となってチャレンジすることは本当に素晴らしいことです。
このフォトモザイクアートの制作を通して、たくさんの人との、地域とのつながりや一体感を感じていただければ幸いです。
わたしは、故郷であります” いずみ ”を胸に、たくさんの方々との” つながり ”に感謝しながら、これからも日々精進していきます。
皆さんも故郷を誇りに思い、人とのつながりを大切にしながら、いつまでも”いずみ”を守りはぐくんでいきましょう。
羽生結弦
元になった写真はこちらのようですね。
当日は急に雨が降ってきたりして大変でしたが、無事完成!
みんなの力を合わせた力作ですね。
夜には花火も上がったんですね。
金メダルのような花火です。
区役所での展示は来年3月までの予定。
その後は、結弦君の通った七北田小学校に寄贈されるそうです。
在校生はもちろん、卒業生や未来の生徒さんも誇らしい気持ちになるでしょうね。
区役所に展示されている間に是非一度見てみたいです。
(写真は泉青年会議所のフェイスブックよりお借りしました。)
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2018年09月07日
秋は出版ラッシュの予感!
満を持して遂に写真集『YUZURU Ⅱ』が出版されます!
表紙はSEIMEI!
発売は10月15日です。
内容紹介
連覇の偉業を達成した絶対王者の歩み
平昌五輪、男子フィギュアスケートで金メダルを獲得し、66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦。
その絶対王者の栄光と激闘の軌跡を収録した1冊。
撮影は仙台出身の能登直氏が担当。2014年ソチ五輪後から2018年平昌五輪までの4年間の迫力ある競技写真や貴重なオフショットで構成する。
各大会での表情はもちろん、12万人以上のファンがつめかけた仙台での凱旋パレードなど、競技以外の写真も充実。
また、現在、練習の拠点としているカナダ、トロントでの練習風景や、ポートレイトも見逃せない。
少年時代から交流のあるフォトグラファー能登直氏が撮り下ろす、ほかでは見ることができない羽生結弦のさまざまな表情が満載。ファンにとって貴重なカットが多数!!
※内容は一部変更になる可能性があります。
<著者略歴>
羽生 結弦(Hanyu Yuzuru)
1994年12月7日宮城県仙台市生まれ。
ノービス時代から数々の大会で活躍。世界ジュニア選手権などで優勝。シニアデビュー後順調にステップアップ。東日本大震災で自らも被災。12年世界選手権で銅メダル獲得。同年の全日本選手権で初優勝。
2014年ソチ五輪で金メダルを獲得。4年後の平昌五輪でも金メダルに輝き、66年ぶりの連覇という快挙を達成した。
能登 直(Noto Sunao)
1976年生まれ・宮城県仙台市出身。
日本スポーツプレス協会及び国際スポーツプレス協会会員。
こんな写真も
こんな写真も、
入っているかもしれませんね!
アマゾンには既に予約ページがありました。
とりあえず2冊予約してしまいました。
最初の写真集からこの4年間余りにもたくさんの事が起こりました。
2冊目にはどんな写真が選ばれているのでしょうか。
ワクワクしますね!
そして写真集の次は、いよいよ2本目のDVD、Blu-rayも期待しています。
オリンピック2連覇を果たした今こそ是非お願いしたいです。
このDVDは今でも時々見ています。
更にもう1冊注目の写真集が出版されます。
『フィギュアスケーティング』『アイスショーの世界』を発行している新書館からです。
オフィシャル写真集で直筆メッセージ入りということですから、こちらもとても楽しみですね。
発売は10月11日です。
詳細はこちらから。予約もできるようです。
amazonにも
10月の書籍費、グッと上昇してしまいそうです。
北海道の大地震は完全復旧までにはまだまだ時間がかかりそうです。
少額でもクレジットカード、Tポイントで1円から寄付できます。
小さな力でもたくさん集まれば大きな力になると思います。
もうすぐ1億円です。
下記から簡単に直接募金できます。
平成30年北海道胆振東部地震 緊急災害支援募金(Yahoo!基金)
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