君を信じてるスポーツ新聞にToshiさんが

2019年09月17日

ACIが終わっても眠れない



先週末のオータムクラシックの間は、13時間の時差に毎晩が徹夜に近い状態になってしまい大変でしたね。

しかし終わったら終わったで、今度は羽生選手の演技に対する奇妙な判定に、またまた眠れぬ夜を過ごしてしまいました。


19  オータムクラシック 表彰式 1



私自身は細かく決められているルールやジャンプの見極め方に詳しいわけではないので、少しでも事の本質を知りたいと、ウェブ上の様々な意見、見解を読ませていただきました。




この一連のやり取りを読ませていただいて、そういう事もあるんだなと納得しました。

アンダーローテーションを判断するのはジャッジではなく、テクニカルなので、ある意味そこで刺してしまえば、点数を無理やり引き下げられるということですね。

今大会のレフェリー、テクニカルコントローラーは共にアメリカ人でした。
そしてテクニカルスペシャリストはメキシコ人、アシスタントはカナダ人。
全てが南北アメリカ勢で固められています。

国際大会ではレフェリー、テクニカルは同一の国籍の人選は避けるというルールも必要ですね。

19  オータムクラシック FS テクニカル・ジャッジ



羽生選手が今回北京への道を指さしたことで、今後はネイサン・チェン選手にどうしても北京で星条旗を挙げさせたいアメリカが全力で羽生選手をターゲットにしてくることが容易に考えられます。


だから、前記事に書いたように、スポーツにナショナリズムを持ち込むことになる表彰式での国旗や国歌の表出は本当に百害あって一利なしと私は思っています。

優れた選手を表彰する、それだけで十分です。

栄誉は選手個人に属するもので、所属する国家に属するものではないからです。


そして今回の例に見られたように、試合の度に、テクニカルやジャッジの恣意的な匙加減によって判定が左右するようでは、フィギュアスケートがいつまでスポーツとして認められるのか不安になります。


一刻も早く、全方位からの複数のカメラによるビデオ判定、あるいは体操競技が取り入れようとしているAI判定をルール化するべきだと思います。


19  オータムクラシック 公式練習 能登直 1
photo: 能登直 Sportiva



これからの道のりの困難さを誰よりも十分に分かっていながら挑戦する羽生選手の心意気に感動しながらも、やはり胸のざわめきを抑えることができない連休明けの朝です。




19  オータムクラシック 公式練習 能登直 4





鎮静剤として置いておきます。
見るたびに訳もなく涙があふれるのはなぜ。


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withgoldenwings at 10:59│羽生結弦 | オータムクラシック
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