2019年03月26日
氷上の詩人
羽生結弦は氷上の詩人
2014年に今回と同じさいたまスーパーアリーナで開催された世界選手権で、羽生選手と熱い戦いを繰りひろげた町田樹さんは「氷上の哲学者」と称されていましたね。
ハビも一緒でした。
それになぞらえると、羽生結弦は「氷上の詩人」。
3、4分という短い時間で、観ている人々をあっという間に別世界に連れていく。
演技が観客ひとりひとりの心に語りかけてくる詩になっています。
これは「春よ、来い」という詩。
新聞社や出版社、たくさんの美しい写真がありますが、自分でキャプチャーした写真は自分にとってはまた別物です。
なので、羽生選手の演技は必ずキャプチャーして自分用に保存しています。
自分の好きな一瞬一瞬を選んで永久に保存できるのが嬉しくて。
自己満足なんですけどね。
最後までお付き合いいただき、見ていたいてありがとうございます。
今日はこんなものが届きました。
ほぼ忘れていたので嬉しい
スープDELI、軽いランチやおやつに良さそうです。
お味どうかな?
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写真はキャプチャーしたものです。
withgoldenwings at 15:02│羽生結弦 | 2019 世界選手権