2019年02月19日
カムバック賞なんていらない
結弦君がカムバック賞でなくてよかった!
心からそう思っています。
もし彼に賞をというならば、スポーツマン・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手賞)以外は考えられませんでしたから。
これでローレウス賞はYuzuru Hanyuにその賞を与える機会を失ったことになります。
もし再びその機会があるとすれば、3年後に彼がオリンピックで3連覇を果たした時でしょう。
ローレウス賞にそんな幸運が舞い込むかどうかは、神のみぞ知る。
大坂なおみさん、ブレイクスルー賞おめでとう!!
あなたは正しくブレイクスルー賞に相応しい。
1周年にあたって、王者の帰還の正しい描写を提供してくれた
オリンピックチャンネルより
Who was watching one year ago today when Yuzuru Hanyu 🇯🇵 won his second consecutive Olympic gold 🥇⛸️? The story behind his #PyeongChang2018 triumph.
— Olympic Channel (@olympicchannel) 2019年2月16日
Relive the full performance 👉 https://t.co/TIXBU1nTEg #1YearOn @Japan_Olympic @ISU_Figure pic.twitter.com/n5pVKRG373
Yuzuru Hanyu はディフェンディングチャンピオン、そして現ワールドチャンピオンとして2018年ピョンチャンオリンピックに行った。
史上最高のスケーターの一人として広く考えられている彼は、そのコレクションにもう一つの金メダルを付け加えることを強く望んでいた。
しかし、ピョンチャンオリンピックのわずか3か月に大きな災難に見舞われた。
HanyuはNHK杯の練習中に転倒し、足首に酷い怪我を負ったのだ。
彼は松葉杖でカナダの練習リンクに戻って行った。
Hanyuは復帰を誓い、回復への困難な道を歩み始めた。
大きな困難に立ち向かい、重圧をはねのけて、彼はオリンピックに向かって行った。
怪我の後、初めて競技のリンクに戻ってきて、Hanyuはショートプログラムでオリンピックレコードを記録した。
フリーでの忘れ難い演技は、彼の2回目の金メダルを確実なものとした。
彼は1952年のディック・バトン以来初めて、2連覇の偉業を成し遂げた。
Yuzuru Hanyu, 帰還した王者

もう一度過去記事も再掲させて下さいね。
2018/1/19
なぜ復帰選手にノミネート? ローレウス賞
ローレウス世界スポーツ賞が話題に上がっていますね。
しかし、私は羽生選手のノミネートには疑問を持っています。
羽生選手は引退していたわけでも、長期間競技から離れていたわけでもなく、益してや成績が低迷していたわけでもないのに、なぜ最優秀復帰選手(COMEBACK OF THE YEAR)といううカテゴリーにノミネートされているのでしょうか?
前年(2017年)の世界選手権ではFSで世界最高得点を更新して優勝していますし、NHK杯の練習中の怪我で、3か月間を治療に費やしただけで、平昌オリンピックでは66年ぶりの連続優勝を果たしました。
それがなぜ最優秀男子選手のカテゴリーではなく、最優秀復帰選手のカテゴリーになるのでしょうか。
やはりノミネートされるならば、本来 年間最優秀男子選手(SPORTMAN OF THE YEAR)というカテゴリーではないのでしょうか。
因みに最優秀男子選手のカテゴリーにノミネートされているのは、以下の6人です。
*ノバク・ジョコビッチ(セルビア・テニス)
*ルイス・ハミルトン(英国・F1 モーターレース)
*レブロン・ジェームス(USA・バスケットボール)
*エリウド・キプチョゲ(ケニア・陸上競技 マラソン)
*キリアン・エムバぺ(フランス・サッカー)
*ルカ・モドリッチ(クロアチア・サッカー)
(ジョコビッチ選手のノミネート理由を見れば、ひじの怪我からの復帰と言う意味では羽生選手と同じです。またこの賞では過去受賞した18人の内、9人がテニス選手です)
そして最優秀復帰選手にノミネートされているのは以下の6人です。
*羽生結弦(日本・フィギュアスケート)
*マーク・マクモリス(カナダ・スノーボード)
*ビビアン・メンテルスペー(オランダ・パラリンピックスノーボード)
*ビネシュ・フォガト(インド・レスリング)
*リンゼイ・ボン(USA・スキー)
*タイガー・ウッズ(ゴルフ・USA)
「オリンピック男子フィギュアスケートチャンピオンは平昌オリンピックの3か月前に足首靭帯に重大な怪我をした。しかしオリンピック競技の3週間前までジャンプの練習ができなかったにもかかわらず、彼は見事に2大会連続の金メダルを勝ち取った」とノミネート理由が書かれています。
しかし羽生選手は怪我から復帰したから素晴らしいのではなく、オリンピックに66年ぶりに2連勝したから素晴らしいのです。
そのことは怪我があった、なかった、とは直接関係ないことなのです。
仮に怪我がなくても負けたら負けだし、怪我があっても勝てば勝ちです。
それがアスリートの世界だと思います。
そして授賞式が映画祭のような派手な演出で行われるというのも違和感を感じてしまいます。
スポーツ界の芸能界化でしょうか。これではまるでモナコ近くのカンヌの映画祭を真似たよう。
私は個人的には羽生選手にこういうスノビズムに染まってほしくありません。
この賞の第1回表彰式で、「スポーツには世界を変える力がある」と述べたというネルソン・マンデラさんはこういう形を望んでいたのでしょうか?
色々な意見があるとは思います。
皆様はどうお考えでしょうか。
因みにその他の日本人としてはテニスの大坂なおみ選手が最優秀ブレークスルー賞にノミネートされています。
ローレウス世界スポーツ賞のグローバルスポンサーは、メルセデス・ベンツ、スイスの高級時計IWCシャフハウゼン、そして昨年から日本のMUFG(三菱UFJ銀行)が加わりました。
しかし今のところ中心的な組織であり、投票権のあるローレウス・ワールド・スポーツ・アカデミーの50人のメンバーに日本人は一人も含まれていないようです。
ローレウス・ワールド・スポーツアワードのH.P.はこちらです。
羽生選手は自分の力で勝ち取る賞以外は興味はないと思います、
こんなことに煩わされず
世界選手権に向けて集中して練習ができますように!!
ブログ訪問ありがとうございます。
フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。
☆全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
withgoldenwings at 16:15













