今頃どうしているのかな稀代のパフォーマーとして

2018年12月15日

光輝く仙台の冬


昨日から仙台の定禅寺通りで光のページェントが始まりました。 


18 仙台光のページェント 










光のページェント開幕 31日まで

 冬の仙台の夜を彩る「光のページェント」が14日、仙台市中心部の定禅寺通で始まった。資金難のため、昨年より6日遅いスタートとなり、31日まで。LED電球の数は例年並みの約60万個を確保し、集まった観客たちは、華やかに照らされた師走の並木に見入った。

 今年で33回目。目玉となる「シンボルツリー」(高さ約30メートル)も協賛企業が名乗り出て実施が決まった。勾当台公園では、「フラワーライトガーデン」を初めて開催。様々な色に変わる約1千個の「光の花」が幻想的な空間をつくった。

 期間中は午後5時半に点灯し、日曜から木曜は午後10時まで。金、土曜と23、24日は午後11時まで、最終日の31日は午後12時まで。午後6、7、8時には、すべての明かりが約1分間消えて一斉に再点灯する「スターライト・ウインク」が楽しめる。(志村英司)

(朝日新聞DIGITALより)


18 仙台光のページェント 朝日



18 仙台光のページェント 朝日 1


定禅寺通りの光のページェント、是非一度行きたいのですが、今年は都合が合わず行かれません。

パレードや写真展で何度か訪れているうちに、この定禅寺通りが大好きになってしまいました。

春は新緑のトンネル、夏は深緑のトンネル、秋は紅葉のトンネル、冬は光のトンネルです。



今行けばクリスロードの仙台縁日で開催中の能登さんの写真展も見れるのに本当に残念。


18 仙台縁日 写真展 2



18 仙台縁日 写真展 1


来年は是非行きたいと思っています。



毎日CSで放送されている全日本選手権のアーカイブ放送、昨日は2014年でした。

このシーズンは中国杯での衝突事故から始まり、NHK杯では4位に沈み、GPFでは見事に復活して優勝、そして迎えた全日本でした。


この時私たちはまだ羽生選手が尿膜管遺残症というあまり聞いたことのない病気を抱えているとは知らず、『バラード第1番』にうっとりと見入っていたのです。





バラード第1番の衣装は何回もマイナーチェンジしていますが、私はこの初期のシンプルな衣装が案外一番好きかも。



FSのオペラ座の怪人では少しだけ異変を感じました。

羽生選手にしては珍しくスピンが乱れたり、お腹に手を当ててちょっと苦し気な表情も見られたのです。

2014 全日本 fs 1-1_Fotor


「傷口にはガーゼを貼ってたんですけど、血がどんどん出てきて毎回服に血がつく」

「『全日本が終わったらすぐに手術だ』と思ってました。『そうしないと世界選手権に間に合わない、手術したら2か月は動けない』と言われてましたから」
(『蒼い炎Ⅱ』より)

そんな状態でも、こんなにもドラマチックで美しい演技を見せてくれました。






IMG_1954_Fotor_Collage





2014 全日本 表彰式 9_Fotor



表彰式にも出て、しかしその直後に東京に向かい、12月30日に手術を受けたのです。


「壁の先には壁しかないのかなって思いました」という言葉は、正にこのシーズンの羽生選手を表していました。


怪我や病気に人一倍苦しみ、「光強ければ影深し」という言葉を体現しているような羽生選手ですが、天才と呼ばれる人の宿命でしょうか。


これからも挑戦を続ける羽生選手に、光は一層強く、影の部分は少しでも弱くなるように願わずにはいられません。


羽生選手は今頃トロントで仙台の光のページェントのこと、思い出しているのではないでしょうか。

来年は夜の闇に紛れて、または車の中からでも輝くイルミネーション見れたらいいですね。


どうか一日一日と怪我が癒えていきますように。




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withgoldenwings at 16:29│羽生結弦 | 全日本選手権
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