2018年11月08日
初めてGPS初戦勝った!
Sportivaの記事がとても良かったです。
取材・文は折山淑美さん、撮影は能登さんです。
「次のロシア大会が楽しみ」。羽生結弦の表情は輝いている
「ジュニアGPを除けば、これまでずっと取ることができなかったGPシリーズ初戦で1位を取ることができたのはうれしいです。もちろんアンダーローテーションやふらついているジャンプも多々あったり、スピンの出来も自分の中では(課題が)いっぱいありましたし、そもそも集中しきれなかったり、完璧な内容ではなかったかもしれないけど、ショート、フリーともに大きなミスはなくジャンプもとりあえず全部立てたというのは大きな収穫だったと思います。
得点など、いろいろなことを言われると思いますけど、まずはショートで100点を超えられたことと、フリーで目標にしていた200点超えはできなかったですが、次へのステップとしてはジャンプの抜けがなかった、転倒がなかったというのはいいことかなと思います」
全文はこちらから。4ページの長い記事です。
松岡修造さんのインタビューでも、羽生選手、初戦で勝利したことすごく喜んでいましたね。
改めて振り返ってみると、GPシリーズ初戦で勝ったのは2009年のジュニアGP東京大会以来、なんと9年ぶりなんですね。
驚きました!
2009年 ジュニアGPF(東京代々木) 1位
2010年 NHK杯 4位 シニアGPシリーズ初参戦
2011年 中国杯 4位
2012年 スケートアメリカ 2位
2013年 スケートカナダ 2位
2014年 中国杯 2位
FSの6分間練習中の衝突事故の怪我で表彰式には出ていません。
前日SPのキス&クライより。
2015年 スケートカナダ 2位
2016年 スケートカナダ 2位
2017年 ロステレコム 2位
そして、
2018年 フィンランド大会 1位
9年ぶりの初戦勝利となれば、こんな嬉しい顔になっちゃいます!
氷の状態も良くなかったようですが、転倒することはなく、全てのジャンプを着氷できて良かったですね。本当にどれだけ強い体幹なんだろう。
しかし初戦は優勝できなくても、GPファイナルは2013年に福岡でパトリック・チャンに勝って以来、2016年マルセイユGPFまで4連覇しています。
羽生選手のプログラムはその時々で最高難度なので、完成するまでに時間を要するわけで、初戦から完璧に滑るのは難しいということですね。
試合を重ねる中で課題を見つけ、克服して、結局GPFでは勝つというパターンが定着していたのだと思います。
2017年は前日の公式練習での怪我のために欠場となり、5連覇はできませんでしたが、今年は2年ぶりでGPF5回目の勝利を目指して進行中です。
既にGPF4連覇は史上初、5回目の優勝すれば、優勝回数でこれも史上初となります。
羽生選手は来週末のロステレコムについて、
「このプログラムをクリーンに滑り、そして勝つということが、ふたり(エフゲニー・プルシェンコとジョニー・ウィア)に対してのリスペクトの気持ちを形として捧げられることだと思う。昨日のショートをジョニーが見ていてくれたみたいなのですごくうれしかったですけど、パーフェクトな演技ではなかったので、早くこのプログラムで自分が憧れていたようなスケートができるように頑張りたいです」。
「今回と同じような演技ができるか、あるいはそれ以上の演技ができるかは自分にとってのチャレンジであり、挑戦しがいのあること」と意気込みを語り、「ロシアへ向けては、それをまた楽しみたいですね」と語っています。
ロステレコムではまた金色のテープが祝福してくれるといいですね!!
ブログ訪問ありがとうございます。
フィギュアスケートランキング
ブログランキングに参加しています。1クリックが励みになります。
☆全ての画像、文の転載、引用はご遠慮下さい。
withgoldenwings at 20:15│羽生結弦 | グランプリファイナル