2021年04月22日
イタリアチーム応援
国別対抗戦で日本チームの次に応援していたイタリアチーム。
イタリア出発直前の検査で陽性反応が出てしまったマッテオ・リッツォ選手が欠場し、
男子シングルはダニエル・グラッスル選手一人だけとなってしまいました。
他の参加国よりも一人少ない選手団で、それでも国別対抗戦初出場で4位の成績は快挙だったと思います。
男子シングルを一人で頑張ったダニエル・グラッスルくんは、2008年に彼の地元の街メラーノで開催された、ジュニアグランプリシリーズ・メラーノ杯で結弦くんに出会ってからは、ずっと憧れの選手だと言ってくれています。
結弦くんとのツーショット、二人共素敵です。(グラッスルくんinstagram)
グラッスルくんには、2026年のミラノ/ コルティーナ・ダンぺッツォ冬季オリンピックで金メダルを獲ってほしいと願っています。
現在イタリアチャンピオン3連覇中で、世界ランキングは13位です。
2002年4月4日生まれで今年19歳ですから、5年後のオリンピックは23歳で迎えます。
既に4回転ジャンプは全て跳べているので、不可能ではないと思います。
まずその前に、来年の北京オリンピックにもイタリア代表として出場して、良い成績を上げられるといいなと思っています。
そして今回が初めての国際大会だという、ジネブラ・ネグレッロ選手もinstagramにたくさんの写真を上げています。
流石イタリア人、愛を隠さない!
どうやらジネブラちゃんも相当熱心なYUZURUファンのようです。
イタリアにはマッシミリアーノ・アンベージさんという、熱烈な羽生結弦ファンの解説者もいますし、
いつも【惑星ハニューにようこそ!】でNympheaさんが紹介してくださっている熱烈なファンが多いですね。
イタリア人は生活している環境の中で美しいもの、例えば建築、彫刻、絵画、ファッション等、に囲まれているせいか、美に対する感性が磨かれていて、”美しい”ということが非常に重要という感覚があります。
ですから尚更、イタリアでは、美しい演技を見せてくれる羽生選手の人気が高いのでしょう。
グラッスルくんには、結弦くんを継承する選手として、来シーズンも頑張ってほしいです。
◆Continues with Wings 再放送決定!
なんと、連休中の5月5日に3日分が一挙再放送されます。
【再放送】テレ朝 Ch2(CS)
<初日 公演>(2018年4月13日)
■5月5日(水・祝) あさ8:30~
<2日目 公演>(2018年4月14日)
■5月5日(水・祝) 午前11:03~
<最終日 公演>(2018年4月15日)
■5月5日(水・祝) 午後1:31~
何度観ても幸せな気分になるContinues with Wingsです。
これまでに観たアイスショーの中で最高のもの。
連休中にはフィギュアスケート関連のTV放送が満載ですが、
これがハイライトになりそうです。
そして今日はNumberPLUSが届く予定

美しい表紙です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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2021年04月21日
ある意味、挑戦状
引き続き昨日から取り上げている、女性週刊誌の記事について。
これまであまり評判の良くない女性週刊誌が取り上げたことで、センセーショナルな扱いになっているきらいはあるにせよ、
この論文の存在が世の中に明らかにされたのは良かったのではないかなと思っています。
論文は誰かを非難したり、ましてや自分を正当化したりするものでなく、
純粋にフィギュアスケートという競技の近代化とサスティナビリティを図るために書かれたものだということは明らかです。
しかし、ある意味、現在のフィギュアスケートのジャッジングの在り方に対する痛烈な一撃でもあり、
ISUにしてみれば、一種の挑戦状を羽生結弦というトップ選手から投げつけられたと受け取るかもしれません。

羽生選手はもう既に北京オリンピックで3連覇ということにはこだわらず、自分の4回転アクセル完成に集中するつもりなのでしょう。
全て獲るべきものは獲っています。
もう怖いものなど何もないのです。
現役引退を待つことなく、現役のトップ選手から、この論文が発表されたということにインパクトがあります。
引退して過去の人となってからよりも、世界中が認めるバリバリの現役トップスケーターからの挑戦状のほうがインパクトは圧倒的に強いですよね。
しかし、マッシミリアーノさんも言っているように、
これはもうずっと前から明らかな事実だったわけで、
今回、羽生選手が勇気と正義感をもって、卒業論文という機会に明文化したということです。
It has long been clear that the human eye is not enough to evaluate the rotations of the jumps and much more because the margin of error is too high.
— Massimiliano Ambesi (@max_ambesi) April 20, 2021
The future is inevitably called high technology applied to figure skating.
"Someone" explained this and more in a degree thesis pic.twitter.com/FyAdUCGn7v
人間の目では多種のジャンプの回転数を評価するのに十分ではない事は長い間明らかなことでした。
さらにそれにも増して人間の誤審の可能性が高すぎます。
将来は、必然的にフィギュアスケートに適用されるハイテクノロジーが必要とされます。
「ある人」が、このこと及びそれ以上のことを明白に学位論文で説明しました。

論文のタイトルは
「無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ」
(フィージビリティ=実行可能性)
英文の要旨も付いているし、一度公表された論文が読めるのも、また早速英訳されて、世界中に拡散するのも、時間の問題でしょう。
早く全文を読みたいですね!
来シーズンはどんなことが起こるのか、スリリングな展開になってきました。
どんなことが起こったとしても、羽生選手に絶対の信頼を置いて応援します。
明日は『NumberPLUS』を読むのが楽しみです。
そして明後日23日にはスターズ・オン・アイスのライブ放送もありますね!
全てTBS・チャンネル2(CS)です。
◆横浜公演
今月4/23(金)午後1:55〜午後5:00[2日目公演]
4/24(土)午後0:55〜午後4:00[3日目公演]
来月5/8(土)午後9:00〜深夜0:00[2日目公演][録画]
5/8(土)深夜0:00〜深夜3:00[3日目公演][録画]
◆八戸公演
今月4/30(金)午後1:10〜午後4:15
来月5/29(土)深夜0:00〜深夜3:00[録画]
1日だけの横浜公演のリセールチケットを手に入れたので、結弦くんに会えるのがとっても楽しみ
最後までお読みいただきありがとうございました。
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フィギュアスケート界の革命家?
前記事に書いた女性自身の記事を実物で確かめたくて、買ってきました。
内容はほぼWEB記事と同じですが、記事の構成はWEB記事とは少し違っていた部分もあります。
ただ、違和感を感じるのは、「悲痛の叫び!」とか、「採点への不満」とかが強調されていて、これでは羽生選手が自分への採点が不満だから、この論文を書いたかのように見えてしまうこと。
羽生選手は、現在のフィギュアスケートの採点方法の不備を正して、全ての選手が公正に平等に、同じ基準で採点評価されることを望んで、この研究を仕上げたのだということを、きちんと書いてほしかった。
女性週刊というジャンルにおいては、多少センセーショナルなタイトルで目を引かせる必要があるのでしょうけれど、羽生選手の意図するところを矮小化するようなキャッチコピーは止めて欲しいのです。
最初と最後にある羽生選手の文章をつなげて読むと、それが羽生選手の主張の要約になるように思いました。
「現在フィギュアスケート界ではジャッジングについての議論が盛んに行われている。近年フィギュアスケートは高難度化が著しく進んでおり、そのために審判員がわずか1秒以内に行われるジャンプを正確に判断することは至難となってきている。
また。ジャンプの評価基準は明記されているものの曖昧な部分が多く、その試合の審判員の裁量に委ねられている部分が大きい」
「一人のジャンプだけではできないかもしれないが、ISUなどの機関が有力な国の連盟に強化選手を使って、少しずつデータをとることを義務付けしてAIを作ったらジャンプに関してだけでなく、ステップやスピンなどの技術的な判定は完全にできるように感じた。(中略)フィギュアスケートにおいてこのモーションキャプチャーは極めて有用であると考える」
現在のジャッジングシステムの問題点に、現役選手が論文という形で批判と提言を行うのは画期的なことだと思います。
多分前例は無いのではないでしょうか。
是非この論文は英訳し、世界中のフィギュアスケート選手、関係者に読んで欲しいですね。
ISUもスケ連も、羽生選手の提言を真摯に受け止めるだけの懐の深さがあるとよいのですが…。
余り期待はできそうもありませんけどね。
4A挑戦といい、今回の問題提起といい、羽生選手は将来、フィギュアスケート界の革命家と呼ばれるかもしれないですね。
余談ですが、革命家といえばエルネスト・チェ・ゲバラ。
俳優も顔負けするくらいハンサムで、彼もまた2歳の頃から喘息に苦しめられ、医師となり、そして革命家となりました。
結弦くんはアイドルも顔負けするくらいのカッコよさで、2歳の頃から喘息に苦しめられ、スケーターとなり、そして革命家となる?
なーんて妄想が膨らんだりしてね。
どこまでも結弦くんを熱烈応援します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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2021年04月20日
女性週刊誌の記事・SOIのリセールチケット
過去、色々と問題の多い「女性自身」の記事ですが、羽生選手の加筆した卒業論文を掲載した学術誌を入手したと書いている以上、内容は嘘ではないと判断し、シェアさせていただきます。
【稚拙と7回指摘 羽生結弦が卒論で見せた判定悪用選手への怒り】https://t.co/dLhlZ46IIm
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) April 20, 2021
本誌は今回、羽生が同学部の学術誌に特別寄稿するにあたり加筆・修正した卒論を独自で入手。論文で羽生は現状のフィギュア界の……
#羽生結弦 #フィギュアスケート #採点制度 #卒論 #女性自身[@jisinjp]
「北京五輪のことは僕はまだ考えられません。願わくばまずは東京五輪が開催できる現実のものになれば。まずはそれを願っています」
16日に行われた国別対抗選手権のフリープログラム後にこう語ったのは羽生結弦(26)。羽生は3連覇が期待される22年の北京五輪については言及を避け、目前に迫る東京五輪の成功を願っていた。 そんななか、羽生には“フィギュア界への願い”もあった。それは採点制度の改善だ。 昨年、早稲田大学人間科学部通信教育課程を約7年かけて卒業した羽生。在学中、研究者として打ち込んだのが、モーションキャプチャを活用し、フィギュアの動きをデジタルデータ化すること。
ゼミの担当教員で、卒業論文も指導した早稲田大学人間科学部人間情報科学科の西村昭治教授は、羽生が研究によって目指す“目標”について本誌でこう語っている。 《曖昧な部分もあるフィギュアの採点をAIを使ってクリアにする。この研究を続けていけば大がかりな装置も必要なく、普通のテレビカメラでもなんとかなるという可能性を示してくれました。
これは本当にフィギュアスケートの歴史を変えるような研究になるのではないかと思います》(’20年12月1日・8日号) そして本誌は今回、羽生が同学部の学術誌に特別寄稿するにあたり加筆・修正した卒論を独自で入手。

論文で羽生は現状のフィギュア界の採点制度への疑念をこう綴っている。
《全ての選手の全ての要素に対して、ガイドラインに沿った評価ができるのだろうか。(中略)
特にジャンプの離氷時の評価は非常に曖昧で、審判員の裁量に完全に委ねられているように感じる。実際に、インタビュー等で審判員の判断に苦言を呈している選手もいる》 羽生の怒りはそんな判定制度を“悪用”する選手やコーチにも向けられていた。 ■「これは正しい技術ではなく、稚拙なジャンプ」 「論文でモーションキャプチャの精度を検証するため、羽生さんは自らを実験台に、アイスリンクで1回転ループや3回転半など6種類のジャンプを跳び、そのデータを測定。検証は見事成功し、論文でも『これは極めて優良なデータになったのではないかと感じる』と結果に自信をかせていたそうです」(大学関係者) しかし、ループジャンプの検証ではこう綴っている。 《ループジャンプは右足で遠心力を利用しながらジャンプするが、飛び上がるまでに遅い、つまり、離氷せずに回転数を稼いでから離氷するようなジャンプを行うスケーターらがいる。
これは正しい技術ではなく、稚拙なジャンプであるが、これを現ジャッジングシステムでは減点対象であると明記してあるのにもかかわらず、離氷を判定する基準がないため、これの適用がうまくできずにいた》 また、こうも綴っている。 《現審判員は1方向からしか見ることができないという物理的な制限があり、プログラムの振付師やスケーターのコーチによっては審判員の死角になるようにフリップジャンプ、ルッツジャンプを配置している》 採点制度の穴を利用した選手やコーチを「稚拙」と一刀両断した羽生。
この言葉は論文中、7回も繰り返されていることからも、羽生の怒りの強さがうかがい知れる。 フィギュアスケート評論家の佐野稔さんは羽生が指摘する“稚拙なジャンプ”をこう解説する。 「いちばんわかりやすいのがアクセル。
氷上で前向きにある程度回転してから跳ぶのですが、羽生選手は16分の1ほど。
しかし、ひどい人は氷上で4分の1回転してから跳んでいます。
跳ぶ前の回転においては明確な減点のルールがないのです」 ■「技術的な判定は完全にできる」 ’84年のサラエボ冬季五輪に出場し、現在は日本スケート連盟のナショナル審判員も務める元フィギュアスケート選手の小川勝さんも羽生の“告発”に理解を示す。 「羽生選手の演技は回転も完璧ですが、そうじゃない選手が大勢いるということ。
回転不足の判定問題は、厳格なルールがなく、それを見抜けていない審判も多すぎます。
グレーゾーンのジャンプをしている選手が多いのも事実です」 最大の目標である4回転半ジャンプ成功に向けて、試行錯誤を続けている羽生。今回の国別対抗選手権では挑戦しなかったが、その理由については「僕の気持ち優先よりも、みんなの力になれる演技をしたい」と語っていた。 しかし、あるフィギュア関係者はそこにも採点への懸念が影響している、と推測する。 「4回転半はまだ試合で誰も成功したことのない大技。仮に成功しても、“現状の採点制度ではきちんと評価されないのでは”という思いもあるのだと思います」 果たして、羽生が目指す採点改革が実現する日は来るのか。
佐野さんは芸術性の評価などの難しさを指摘しつつもこう語る。 「今のテクニカルの部分をAIで正確にフェアに判定し、それをもとに人間が出来栄え点と構成点をジャッジすれば伝統も残ります」 羽生は論文終盤で改革の実現に向けて、こう訴えている。 《一人のジャンプだけではできないかもしれないが、ISUなどの機関が有力な国の連盟に強化選手を使って、少しずつデータをとることを義務付けしてAIを作ったらジャンプに関してだけではなく、ステップやスピンなどの技術的な判定は完全にできるように感じた。(中略)
フィギュアスケートにおいてこのモーションキャプチャーは極めて有用であると考える》 羽生の“悲痛の叫び”がフィギュア界の公正な採点につながる日が来ることを願うばかりだ――。(了)
いまや1台のビデオカメラの映像と人間の目視で、1秒もにも満たない時間の中で実施されるジャンプの一部始終を正確に判定できるなど、誰も信じてはいないと思います。
それでもかたくなに現状の前世紀的なシステムにしがみつくISUとは一体どういう組織なのでしょうか。
組織を改善していくとか、システムを新しいものにアップデートしていくとかという気は全く見られない硬直した組織としか思えない。
そこにどういう既得権益があるのか知りませんが、そう遠くない将来、必ず変わっていかざるを得ないときが来ると思っています。
新聞でも雑誌でもテレビでも、どのような形であれ、そのようなシステムや組織の在り方に疑問を投げかけてくれるならば、たとえこれまで問題の多かった「女性自身」でも、今後はジャーナリズムの一端を担うという矜持を持って報道して欲しいと思います。
小さな声でも、それがたくさん重なれば、やがて大きくこだましていくはず。
それまでの間、
羽生選手を一人で闘わせることなく、その周辺の方々、組織が羽生選手を守ってくれますように。
それを強く強くお願いしたいです。
◆SOIのチケット取り戻しました!
払い戻し期間ギリギリまで待って、羽生選手の出場は無いのだと判断してキャンセルしてしまったSOIのチケットでした。
しかし、チケットぴあのリセールで取り戻すことができました!
価格は定価と同じで少額の手数料が付くだけです。
もし、私と同じように、チケットを手放してしまって、悲しい思いをしている方がいらしゃったら、是非お薦めしたい、と思います。
このブログを書いている15:30時点で、135件のリセールチケットがあります。
チケットぴあはこちらです。
ログインしてチケット一覧からリセール情報をチェックしてみてくださいね。
リセールチケットは初めてですが、意外にもいいお席がたくさん出ていて驚きました。
きっと羽生選手が出ないと思われた方が大量にキャンセルしたので、実は余ってしまったのかもしれないですね。
早めに告知してくれていたら、皆さん絶対キャンセルなどしなかったはずなのに。
そんなわけで、国別は全て、テレ朝動画とTVに頼りきりでしたが、
今週末は結弦くんと会える、というか、同じ空間を共有できると思うと、
今から気分がルンルンです

どんなプログラムを滑ってくれるのかな。
LEMYとかアイスショーには最適だと思うのだけど…無理かな。
この写真見事なY字型ですね。(小海途さん撮影)
ともかく対策万全にして、横浜まで遠出します。
といっても、家から30分なのですが、今や遠いところのような気がします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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新聞色々と報道ステーション
買い物帰りにちょっと立ち寄ったコンビニで、前記事で書いた東スポの新聞を見つけました。
ウェブ記事だけでなく、なんと1面いっぱいを使って、大きくレイアウトされていて驚きました。
東スポさん勇気あります。
記事の執筆は江川佳孝となっていました。
前から、どなたが書いているのかなと思っていましたが、おそらくこの方がいつもフィギュアスケート関連の記事を執筆しておられるのだと思います。
江川様、ありがとうございます。
そして6面には内村選手の記事も。
内村選手は鉄棒と、そして羽生選手は氷と、対話しながら演技するということを取り上げ、
超一流の共通点として書かれた良い記事でした。
正直、これまでスポニチやニッカンのような大手スポーツ新聞ほどは意識していたわけではないのですが、ここ一連のフィギュアスケートの記事ですっかり認識が変わりました。
東スポさんには、これからも是非、内容の濃い良い記事を書いてほしいなと思いました。
その他、最近の傾向としては写真が大きくて、新聞2ページ分の大きさも普通になってきましたね。
デイリー
スポーツ報知
結局、今日も色々買ってしまいました。
そして今夜は、報道ステーションで松岡修造さんによる羽生選手のインタビューがありました。
今夜放送❗️⛸#羽生結弦 ✖︎ #松岡修造
— 報道ステーション スポーツ (@hst_sports) April 19, 2021
写真撮影での一コマ📸
「フィギュアスケートのポーズと言えば…」🤣
インタビューの様子は
報道ステーション(21:54〜)
4回転アクセルに挑む思いに迫ります🔥
番組後半のスポーツコーナー‼️
お見逃しなく👀#フィギュアスケート#フィギュア国別対抗戦 https://t.co/I2U2KteQ8e pic.twitter.com/9ib76JGFYm
この時写真を撮っているの田中さんですか? 声が田中さんそっくり!
羽生選手はアクセルを愛しているんですね。
まるで恋人を語るかのように熱く。
「自分の可能性を拡げていくっていうのがスポーツの原点だと思うんですよ」by 修造
私も羽生選手の夢とチャレンジを熱烈応援したいと思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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