2021年08月03日

26歳理系男子




早稲田大学人間科学部のe-Stylebookに掲載された、羽生選手のインタビューを何回も読み返しました。


華麗な演技で大勢のファンを酔わせる世界一のフィギュアスケーターである一方で、
真面目で堅実な理系の学生という、素顔の羽生選手が垣間見られたようで、とても新鮮なインタビューでした。

むしろ、これが等身大の羽生結弦なんだろうなと感じました。


幾つかの印象に残った言葉です。



人間は、直感的に 逃げることを考える生物だと思うので、逆に逃げられない状況になると本能的に深い集中状態に入れるものと考えています。


この言葉、本当に図星ですね。
人間って、できるだけいやな事、面倒なことからは逃げ出そうとします。

でも、もう逃げられないという絶体絶命の場面になると、普段では考えられない力を発揮して切り抜けるということも時として起こりますね。

後で考えると、どうしてあの時あんなことができたのだろうと自分でも驚いたりして。



羽生選手は試合という真剣勝負の場で、何度もこういうことを経験してきたのだろうなと思います。

真っ先に思い出すのは、ヘルシンキワールドです。

SPが5位に終わって、1位のハビとの点差は10点以上ありました。


ところがFSの演技では、羽生選手自身が「ゾーン」に入っていたと認める完璧な演技で、世界最高得点を更新して大逆転優勝しましたね。


17 ワールド fs finish  1 (2)




そして誰もが忘れられない2012年ニースワールドの「ロミオとジュリエット」。

SP前日の公式練習で右足を捻挫しながらもワールド初出場で銅メダルを獲得。


2012 Nice  3



2012 ニースワールド フィニッシュ

この時も同じ目をしています。


あの叫びも忘れられません。


12 セセン fs  1 (2)


自分で自分を鼓舞するように、心から自然に沸き上がった叫びのようでした。




ずっとカナダで生活していた羽生選手は勉強の仕方、集中の方法も独特です。

海外ではスケートか勉強しかやることがないので、日本にいる時よりも、集中して勉強できました。英語が苦手なので、英語で伝えられる情報は聞いても頭に入ってこないため集中力がより高まるのです。
逆に日本語だとちょっと耳にしただけで情報として入ってくるので、集中できなくなってしまうんですよね。


こういう感じ、私も外国で暮らしていた頃よく感じました。
聞こえてくる言葉が外国語だと、聴こうと努力しない限りはバックグラウンドミュージックのように、言葉が流れ過ぎていき、内容に気を取られて集中できないということは無いのです。
それが日本語だと、否応なく意味が伝わって来るので、却って気が散ってしまうのです。


でも、英語が苦手というのは、今では違うのでは、と思ってしまいますね。
今ではすっかり英語も堪能になり、周りから聴こえる英語も自然に頭に入ってきて、集中できなくなってしまったかもしれないですね。



そしてこの部分、理系男子の本領発揮です。
羽生選手はプラグミングもできるのですね。

元々プログラムを触るのが好きで、プログラム計算も得意にしていました。自分で組んだ経験はなかったのですが、最終的には自分や他の選手の演技の要素を入力すると、最高得点がどこまで出るかを自動計算するプログラムにチャレンジ。
点数と要素名をリンクさせるので、かなり長いプログラムになってしまったのですが、無事に完成させることができました。
自分の競技のためにもなるので楽しかったですね。

ルールが変わっても要素と点数のリンクする箇所や評価点を変えれば同じように使えます。
その点では今後も楽しみが広がります。


羽生選手自作のプログラム、西村教授も「秘密兵器になるんじゃないですか」とおっしゃっていました。

自分のプログラムも、ライバルのプログラムも、一瞬で可能な最高得点をはじき出してくれるなんて、便利なプログラムでしょうね!

自ら理系だと認めていた羽生選手ですが、26歳美形の理系男子というのが、「羽生結弦という仮面」の下の本当の貌なのかなと思ってしまいました。


早稲田大学 e-Style




このインタビューを読んで、羽生選手の未来にはたくさんの可能性が広がっていることを実感し、

仮に近い将来、羽生選手が「選手」ではなくなって、「羽生結弦」という個人になったとしても、
彼の前には、むしろ選手である今よりも、もっともっと大きな可能性が広がっているのだと思うと、
少しだけ、その時感じるはずの寂しさが緩和されるような気がします。


フィギュアスケート選手としての最後の夢だという4回転半ジャンプが、今シーズンに成功するよう、心から願っています。

でも、怪我の無いこと、健康であることを最優先に!



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 23:04|Permalink羽生結弦 | 早稲田大学

2021年08月02日

学びたい理由がある





早稲田大学 人間科学部  eスクールの学内誌

e-Style book に羽生選手のロングインタビューが掲載されています。

インタビュアーは卒論指導教授の西村昭治教授です。


 
早稲田大学 e-style book  1



早稲田大学 e-style book  2


早稲田 e-Stayle  3


早稲田 e-Stayle  4


早稲田 e-Stayle  5

(PCの場合は記事はこちらから読むことができます。(PDF)スマホではPDFが開けないと思うので、字が細かいですが上の記事を拡大してお読みください。スマホでPDFを開くにはBOXというアプリが必要なようです。)


このインタビューの中で、一番印象的なところはこの部分でした。


ずっとフィギュアスケートという競技に携わってきましたが、自分という存在を数値化あるいはデータ化して客観的に検証してみたいと常に思っていました。
僕自身は、データは感覚の裏づけのようなものだと思っています。だから、いま僕たちが競技で行っている感覚的な部分を(現実の人物や物体の動きをデジタルで記録する)モーションキャプチャでデータ化して蓄積し、分析できれば、より技術を向上させていけるのではないか、と考えたのです。
感覚は個々で違うので、全ての選手にとって最適かどうかは難しいところですが、これまでのような感覚的なフィードバックだけでなく、データによるジャンプの分析を加味した評価が可能になります。
自分にしかできない分析方法によって、そうした研究が可能だという成果を残したかったのです。

また、実際に現役のスケーターとして、トップを維持するうえで何を考えているのかをしっかりと見せたいという思いもありました。

(中略)

同じオリンピック競技の体操も積極的にレーザーを使用した自動採点に取り組んでいますが、体操と比べてフィギュアスケートは、リンクが大き過ぎてレーザーが使えないので、それ以外のアプローチが必要になります。
今回の卒業論文である程度まで方向性を見いだすことができ、それを提唱できていると思うので、自分自身の今後の研究に期待したい思いはあります。




羽生選手は、これまでのような感覚的なフィードバックだけでなく、データによるジャンプの分析を加味した評価を求め、現役スケーターとして自分が何を考えているのかをしっかり見せたかったと言っています。
そして今後もこの研究を続けて行く意思を示しています。


これまで、自分で納得のいかない評価、採点もたくさんあったでしょう。
しかし、その不満を口にすることなく、研究という形できっちりとまとめてくるところに、羽生選手らしさが現れていると思います。

今後またその時が来たら、大学に戻って研究を続けるのかもしれません。


これから先、羽生選手がどのようにフィギュアスケートを改革していってくれるのかが、とても楽しみになるインタビューでした。


沢山の方に是非読んでいただきたいと思います。



今取り組んでいる4回転半ジャンプといい、フィギュアスケートの評価方法の改革といい、
羽生選手にとって、これから取り組みたい大きな目標に比べて、
五輪のメダルはもう、相対的に小さな目標になったのかな、と感じました。

それは取りも直さず、自分がそれだけ大きな存在になったということを意味しています。


だからこそ、北京五輪についても、「その道の中にあるのなら」という表現になったのかな、と思いつきました。


羽生選手がケガ無く健康で、来シーズンに向けて充実した練習の日々が送れますように。




お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 08:21|Permalink羽生結弦 | 早稲田大学

2021年08月01日

体操とフィギュアスケートのAI採点





今回のオリンピック、
視聴率が高いからオリンピック開催が支持されていると思われたくないためもあり、
開会式も含めて全くテレビを見ていません。


そうしたら、案の定、バッハ会長に言われてしまいました。

IOCバッハ会長、日本人は五輪を「受け入れている」 テレビ視聴率の高さに触れ

日本での大会開催について、テレビでの五輪視聴率の高さに触れ「日本人は大会の開催を非常に受け入れている」との見方を示した。ロイターニュースより)


実は五輪視聴率が高いのではなく、どのチャンネルに合わせても五輪しか映していないからではないですか?

本当にどこまで日本人を馬鹿にしているのか、悔しい限りですが、

今はそれはひとまず脇に置き、


内村航平選手の鉄棒でのまさかの落下は本当に残念だったという思いです。

しかしそんなことで、内村選手の業績の偉大さに、いささかの傷もつくものではありません。

そして、内村選手を見て育った後輩の橋本大輝選手が、その後を継ぐように、個人総合で金メダルを獲得できたことは内村選手も嬉しかっただろうなと思いました。


しかし競技中「疑惑の判定」があったと話題になっていますね。
日本チームは審判に確認を求めるインクワイアリー(問い合わせ)を要求したものの、結果は変わらなかったということです。

しかしインクワイアリ―を要求してくれたことだけでも、日本体操連盟の対応は、日本スケート連盟に比べればかなりしっかりした対応に思えます。

これまで羽生選手に対する幾多の疑惑の判定があろうとも、日本スケート連盟が審判に説明を求めたことなど、聞いたことがありません。


19 ワールド FS 14



2017年1月から世界体操連盟(FIG)の会長は日本の渡辺守成氏が務めており、このように述べています。

「体操は採点競技ですから、公平性が担保されてなくてはいけない。でもジャッジ(審判)の目だけに頼るのは、やはり限界がある。だったら進化したテクノロジーを使えばいい。それによって競技の根幹ともいえる公平性を保てるのなら、使うべきでしょう」

東洋経済ONLINEより)


このような先進的な考えをお持ちの渡辺氏のような方が、どうしてスケート界にはいないのか、とても歯がゆい思いがします。


さらに東洋経済ONLINEの記事を読み進めると、このような記述もあります。



先述の通り、2019年の世界選手権で初めて自動採点システムを取り入れられたが、今のところ自動採点システムの採用は男女の跳馬、あん馬、つり輪のみ。東京オリンピックでは、マーケティング権利で使用が難しく、自動採点システムでの採点は公には出てこないという。

が、すでに採点システムの変更の影響は出始めている。自動採点システム導入後、世界的に減点に対して厳しくなったという見方が多く、ひねりが多いなど、くせがあったりすると減点対象になるケースがあり、点が伸びなくなった選手もいる。理想とする姿勢はAIが見極めるため、そこからずれると減点対象となり、 AIの理想に近い選手とそうではない選手で差が大きくなってしまう。

ヨーロッパでは審判の仕事がなくなることや、伝統的に採点競技は人間がやるべきといった意見が幅を利かせており、導入当初は相当の反対があったという。それでも、今後国際大会で自動採点システムの採用が広がることは間違い無いだろう。

自動採点システムを採用しているのは体操だけではない。テニスや野球、サッカーでも使われるようになっている。こうした採点方法が発展することによって、「審判が絶対」という時代から「審判も人なので間違いがある」という認識になり、より採点における公平性が重んじられるようになっていると感じる。審判のジャッジだけに委ねられるのではなく、1つのプレーを客観的に、正確にジャッジする、という時代になったのである。



羽生選手が卒論で、モーションキャプチャシステムによるAI判定の可能性について研究していたことも含めて、フィギュアスケートに一日も早くAI導入による客観的判定システムが採用される日が来るように願っています。



本ブログの過去記事の中にも、AI採点についての記事がありますので、お読みいただければ嬉しいです。


2018年11月23日の記事
【そろそろAI採点*国際体操連盟の英断】


 
Number 996のタイトル、「美しく、強く

「強く、美しく」ではなくて。


FullSizeRender (120)



ここに編集部の意図が表明されていると感じました。


FullSizeRender (121)



フィギュアも体操も、技の難度を競いながら美しさも求められる競技です。


しかし美しさと言うのは判定する側の美意識によるもので、100人いれば100の美意識があると思うので、それを正しく点数化するのは至難の業。


では、せめて技に関しては正しい判定を求めたい。



そんな時、11月20日のNHK NEWSWEBで、国際体操連盟がAI採点を採用というニュースを読みました。



国際体操連盟 日本企業が開発の”AI採点”を採用


体操競技は年々、技が高度になり、審判の採点も難しくなっています。こうした中、国際体操連盟は日本企業が開発した、AI=人工知能の技術を採点に取り入れることを決めました。

国際体操連盟が導入するのは、富士通が開発したAIを使って採点を支援するシステムで、来年10月の世界選手権以降、国際体操連盟が主催する大会の採点に取り入れられます。

このシステムでは、選手の体とその周辺の200万か所に赤外線のレーザーをあてて選手の動きをとらえ、リアルタイムで3次元の画像に変換します。

その画像をもとにAIが体の回転やひねりなどを分析して過去の演技のデータとつき合わせたうえで、採点基準に基づいて技の完成度を判定します。

20日はあん馬の演技を実際にAIが判定するデモが公開されました。

AI判定


会場のモニターには3次元の画像が瞬時に表示され、倒立の角度や姿勢がまっすぐかどうかなどを数値化していました。

実際の国際大会ではこのAIの判定と審判の人の目による判定を組み合わせて最終的には審判員が総合的に判断して採点を行うということです。

国際体操連盟の渡辺守成会長は「技が高度になっていくと人間の目で正確に判定するのには限界がある。誤審などが起こると、選手生命にも関わる大きな問題になるのでテクノロジーの力で公平な審判ができることを期待したい。東京オリンピックでも活用したい」と話しています。


AIで採点するしくみは


富士通が開発した採点の支援システムでは、赤外線のレーザーを発する機器を使い、選手の体とその周辺の200万か所にレーザーをあてて、選手の動きを読み取ります。

これをリアルタイムで三次元の画像に変換して、その画像から選手の骨格の動きを読み取ります。
そして、AIがデータベースに記録されている過去の演技の正しい動きと突き合わせて、脚や姿勢が曲がっていないかなどを判定します。

この仕組みは富士通が独自に開発した技術で、去年から国際体操連盟とともに世界大会などでシステムの実証実験を行い、その精度を高めてきました。

当面は審判員の採点を支援するために用いられますが、富士通では東京オリンピックが開催される2020年をめどにこのシステムで自動的に採点する技術を確立したいとしています。

富士通の阪井洋之執行役員常務は「体操は、ほかのスポーツにくらべ動きが速く、それを正しく認識するのは大きなチャレンジだったが、やる意義が高いと感じている。今回の技術を使って今後はシンクロやフィギュアスケートなど採点が必要なほかの競技でも活用できる可能性があると考えている」と話していました。

また、デモで演技を行った日本体育大学の選手は「これまでは審判から見えているところを重点的に練習していました。このシステムではごまかしがきかないので怖い面もありますが、より公平に採点が行われるのはいいことだと思います」と話していました。



いよいよAI判定が採点競技の場に登場です。

国際体操連盟の英断です。

もうこの流れは止まらないはず。



人間でなければ判断できない部分はあるとしても、少なくとも技術に関してはAI採点を導入することで、これまでのような、ジャッジの恣意的な判断は排除されることになります。

実際問題として、いくら動体視力が優れていたとしても、1秒にも満たない時間で終わる技を正確に見分けて、全ての選手に平等なジャッジングをするのは人間の能力として無理だと思います。

しかも、フィギュアスケートの場合、現在ジャッジはリンクの一面にだけ並んで、全員が一方向からだけ見ているわけで、死角になる部分もあります。
つまり非常に不完全な判定態勢だと思ってきました。


しかしAI判定導入により、少なくともスケート技術に対するジャッジングは平等になるわけですから、勝者も敗者もわだかまりなく結果を受け入れることができるのではないでしょうか。


ファンとしても、不正なジャッジによる過小評価や過大評価への心配もなく、結果を素直に受け入れることができると思うのです。



しばしば腑に落ちないジャッジングによってイライラしてきた私は、羽生選手が現役の内に、一日も早く
国際スケート連盟ISUも国際体操連盟に倣い、AI採点導入に踏み切ってほしいと願っています。



そこで、初めて、「芸術は絶対的な技術力に基づいたものである」という言葉が証明されるでしょう。




gifmagazine (4)





gifmagazine (3)



羽生選手のこんな技術がAI採点でどんな評価が出るのか見てみたいのです。

(過去記事ここまで)


18 ロステレ SP 小海途



今日も東京は3058人の新規感染者、重症者100人超。


ああ、いつになったら安心して銀座に行ける日が来るのだろうか。




お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 22:59|Permalink羽生結弦 | AI採点

2021年07月31日

銀座に行きたいけれど・・・




今日からメゾン・コーセー銀座で初代Otonalの衣装の展示が始まりましたね。


早速行かれた方がレポを上げてくださっています。

      


2018年オータムクラシックで初めてお披露目された時、
キラキラ光るラインが、氷の上にできたエッジの跡のようにも見えて、
素敵なデザインだなぁと思いました。


18 オータム Otonal  sportsnavi 1_Fotor


18 オータム Otonal   27_Fotor



翌2019年のオータムクラシックでは、新衣装に変わってしまったので、1シーズンだけの衣装でしたが、私はこの衣装とても好きだったので、展示してくださって嬉しいです。

展示期間中に短時間でもいいので訪れてみたいなと思っています。

直ぐに銀座へ、とはいかないのは、今日は東京の新規感染者はついに4,000人も超えてしまい、
来週以降もさらに増えて行くことが見込まれるからです。


本当に、東京五輪が強硬に開催されてしまったのはやはり間違えていたのではないかという感が改めてこみ上がってきます。

実際東京では、医療崩壊も目前に迫ってきています。

いえ、もう医療崩壊しているという医療現場の悲鳴も聞こえてきます。




パンデミックの最中の五輪開催は危険な人体実験のようなものです。

希望的観測にすがって(ダジャレではありません)、開催強行したのは、国民の安全確保に責任のある立場の人が決してしてはいけない事でした。


「国民と世界の人々の健康と安全を守るため、今回は苦渋の決断を下し、東京五輪を断念する」

と、宣言していたら、世界中からその決断は称賛され、日本の国際的ステイタスは一段と上がっていたと思うと、それをできなかった日本が本当に残念です。


今となっては最早感染拡大を抑える有効な方策も無く、来週以降も感染者は増加して行ってしまうことでしょう。


五輪参加者が仮に感染しても、死亡しても、全て自己責任であるという同意書を取り付けているIOCは痛くもかゆくもないのでしょう。


私たち日本国民はひたすら自粛して、外出も控え、外食もせず、友人とも会わず、
子供たちは運動会も、遠足も、修学旅行さえも行けず、
ひたすら我慢の日々を送っています。


そしてまた一方では東京五輪のための負担は東京都民一人当たり10万円にあたるとも言われています。


東京オリンピック閉会まであと9日、どういうことになっていくのか本当に怖い思いでいます。

できるだけ外出を控え、ひたすら引きこもり生活を続ける以外は、できることはありません。


いつになったら安心して銀座に行ける日が来るでしょうか。

展示は10月29日まで。

その頃にはもう試合が始まっているはずですね。



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 21:08|Permalink羽生結弦 | コーセー

2021年07月30日

素敵なイラストブック見つけました




長くて暑い、ストレスフルな1週間が終わろうとしています。


明日は午前中はドリーム・オン・アイス最終日公演、

11:00~13:20 TBSチャンネル2
【ドリーム・オン・アイス2021 最終日公演】


そして午後はファンタジー・オン・アイス2018・静岡公演最終日の再放送があります。

18:30~21:15 テレ朝チャンネル2
【ファンタジー・オン・アイス2018 静岡公演最終日】



週末ごとに楽しみが用意されているようで嬉しい。



今日は、そのドリーム・オン・アイスの羽生選手を描いたイラストブックを見つけたので、
是非ご紹介させてください。


羽生選手の写真や動画はもちろん大好きですが、

こんな素敵なイラスト描ける方が本当にうらやましいです。



 【観戦レポ】

イラスト 橋本りん 1


イラスト 橋本りん 2


イラスト 橋本りん 3


その時その時で変わる羽生選手の雰囲気をすごく上手に捉えていると思います。


しかも、イラストブックが出版されているのです!

同人誌などの出版物を取り扱っているサイトなのですが、私は今まで知りませんでした。


Formageebooks


イラスト 橋本りん 4



なんと【オリジナルイラスト入りクリアファイル】の特典付きです


サンプル画像も見られるので、詳細は是非こちらのウェブサイトでご覧になってくださいね。

8月上旬出版予定ということなので、私は早速購入予約してしまいました。


大手出版社の羽生結弦写真集が大人気ですが、
このような個人出版してくださるオリジナリティあふれる作品も楽しいですね。


羽生選手のファンの中には本当にたくさんの才能豊かな方がいらっしゃるので、
作品を見せていただくのが楽しみです。




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結弦くんの後ろ姿がカッコよすぎて、廊下に飾ってあります。


特典クリアファイルと同じポーズだった



お読みいただきありがとうございました。

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withgoldenwings at 16:19|Permalink羽生結弦 | 出版物